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繰り上がりで急きょ出場決定 渡邉彩香「今年はドキドキしたので来年の出場権を取りたい」

2020年12月10日(木)午後4:50

2020 全米女子オープンゴルフ選手権
 全米女子オープンゴルフ選手権が10日、米テキサス州のチャンピオンゴルフクラブで開幕する。補欠1番手からの繰り上がりで急きょ出場が決まった渡邉彩香が今の心境を語った。

―体調は

 凄く元気です。

―どんな気持ちで渡米されましたか?

 今年優勝(アース・モンダミンカップ)した後に全米女子オープンに出場することを1つ目標にしていました。直前までウェイティング20番目ぐらいという話だったので、今年は難しいかな思っていましたけど、リコーカップが終わったら1番目ということを聞いて急きょ渡米することになりました。

―練習ラウンドをこなしての印象は

 予選で2コース(ジャックラビットコース、サイプレスクリークコース)回るので、時間もそんなになかったのでコースを覚えることが凄く大変です。距離が長くて日本ではあまりないロングアイアンをセカンドで使うので、そういうところは難しいと思います。

(予選2コースは)初めてです。グリーンの形状もウネウネしていたりするので、グリーンの情報を頭に入れることは大変かなと思いますけど、それ以外はそんなにです(笑)。

―ジャックラビットコースについて

 基本的にティーショットは36ホールとも打ちやすいホールが多くて、向こう(サイプレスクリークコース)は比較的距離をそんなに感じなかったので、比べると向こうの方がやさしいのかなという印象はあります。

―サイプレスクリークコースについて

 ドッグレッグでティーグラウンドからグリーンが見えないホールが多かったので、ティーショットを打っていく位置を木や建物とかしっかり決めて打っていかないといけないなという印象です。距離は長いですけど広々しているので、ドライバーは結構振っていけるかなとは思っています。

―グリーンの感触

 どうしても傾斜が強いですし、ちょっと違う方に行くと反対側に転がってしまったりするので、そういうところはちゃんと頭に入れて気を付けたいです。極端に止まらないというのは今は感じていないですし、スピードも比較的自分の好きなスピードでしたので、結構良いイメージで練習ラウンドはできたかなと思います。

 自分は速い方が好きなので印象は良いですけど、どうしても傾斜が強い分、登って下りとかロングパットになると距離感が合わせづらいのは多くなると思うので、そういうところは警戒して練習するようにはしていました。

―ラフの感触

(全米女子オープンに)以前出場していた時は夏だったので、もっと芝が強くて全然距離を出せない印象がありましたけど、今年は12月で芝が枯れているのでいつもの全米のイメージよりは打ちやすいかなと思ってます。

―コースに良いイメージを持たれていますね

 そうですね。難しく考え出したらキリがないと思いますので、プラスにプラスに。そう思えるということは自分の状態も悪くないと思いますので、あまり難しいところを考えないようにはしています。

―目標は

 今年は出場できるかできないかでドキドキしました。来年は早めに決めてしっかり準備できるようにしたいなと思っていますので、来年の出場権を取りたいというのは1つ目標です。

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12月10日(木)~12月13日(日)

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