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海外女子

渋野日向子「この悔しい気持ちは米ツアーでしか晴らせないので絶対ここでまた戦いたい」

2020年12月15日(火)午前11:15

2020 全米女子オープンゴルフ選手権
 海外女子メジャーの全米女子オープンゴルフ選手権は14日、米テキサス州チャンピオンズゴルフクラブのサイプレス・クリーク・コース(6,731ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、単独首位から出た渋野日向子は2バーディ、5ボギーの「74」と落とし、通算1アンダー単独4位と日本勢初のメジャー2勝目には届かなかった。

―最終ラウンドを振り返って

 自分らしいゴルフが出来なかったことで、頑張って体を動かそうとしても寒さで動かず、ショットもグリーンに乗らなかったです。耐えれるところは耐えまくってという感じでしたが、そういうゴルフでは通用しないんだなと感じました。

―10番で良いショットを打ちましたが、ボールに泥が付いていたことは辛かった?

 辛かったです。ただ、私だけではなく、皆あり得ることなのでそう考えたら仕方ないかなと。

―13番のバーディパットについて

 あそこは本当にここで決めないと流れが変わらないと思ったので、ここで獲るしかないと思ったところで獲れたのですごく良かったです。

―追いかける立場で迎えた15番、16番について

 15番も長いパットではありましたが、難しいラインではなかったので、1つ長いのが入ってくれたらというところで、あそこは仕方がなかったです。16番が一番悔いが残りました。自分も良いところに打ったと思いましたが思ったより切れず、打ち出したいところには打てていたので、結局は(ラインの)読みの問題だと思います。

―最終18番のバーディフィニッシュはやはり何か持っている?

 何か持っていたら優勝していますが、最後良い締めが出来たと思うので悔いはないです。

―米ツアーへの思いについて

 2か月前に戦った時に「米ツアーで戦いたい」と前より思うことができ、今回戦って米ツアーにより行きたいという気持ちが強くなりました。この悔しい気持ちは米ツアーでしか晴らせないので絶対ここでまた戦いたいなと思います。

―今大会で自分のプレーに自信がついた?

 初日、2日目と見ると自信を持っていいのかなと思いましたが、3日目、4日目を見るとプレッシャーがかかると結局はショットもグリーンに乗せられないと分かりました。

 ただ、その中でも今までと違うのはアプローチショットを打つ心境の変化だったり、パーパットを打つ心境の変化がすごく変わってきていると思うので、この4日間でダボを打たないゴルフが出来たことは成長したなと思いました。

―来シーズンに向けて

 米ツアーに参戦するためにもスポットで出場する試合で結果を残したいです。国内ツアーでは賞金ランキングが下の方なので、しっかりシードを獲れる位置に行くことだったり、自分の作り上げ始めたこの新しい自分のゴルフを完成に近づいていけるようにしっかりと努力したいなと思います。

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12月10日(木)~12月13日(日)

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