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PGAツアー

2013年11月以来のツアー通算3勝目 ハリス・イングリッシュの4日間

2021年1月13日(水)午前11:10

 米男子ツアーの2021年初戦、セントリートーナメント オブ チャンピオンズはハリス・イングリッシュ(米)の優勝で幕を閉じた。

 初日、イングリッシュはフェアウェイキープ率100%と安定したショットでトータル1イーグル、7バーディ、1ボギーの8アンダー「65」を叩き出し、首位タイ発進。2日目は「67」、3日目は「66」とともにボギーフリー。抜群の安定感を見せつけ通算21アンダー首位タイで最終日を迎えた。

 イングリッシュは6バーディ、2ボギーの「69」とアンダーパーで回り、通算25アンダーでホールアウト。優勝は決まったように思えたが、そこにホアキン・ニーマン(チリ)が「64」とビッグスコアを叩き出し、通算25アンダーで並んできた。

 2013年11月以来の優勝を狙うイングリッシュと勢いのあるニーマン。好スコアをマークしたニーマンが有利に思えたが、プレーオフ1ホール目(18番パー5)でイングリッシュが意地のバーディを奪い、ツアー通算3勝目を手にした。

 優勝インタビューでは「信じられない。また優勝できるとは思っていなかった。最後に勝ったのは2013年だからね。それでもたくさんの努力をして、今週はチャンスがあると思ったんだ」と笑顔で語った。



 今回のセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズには42名が参戦。そのうち31名がタイトリストのゴルフボールを使用(74%)し、2位ブランドに大差をつけてナンバーワンゴルフボールブランドに輝いた。

 この高い使用率は、そのまま上位入賞への貢献度につながり、今大会では優勝したイングリッシュ(プロV1)をはじめ、2位のニーマン(プロV1x)、3位のジャスティン・トーマス(NEWプロV1x)、4位のライアン・パーマー(NEWプロV1x)とトップ4をタイトリストボールプレーヤーが独占した。

 また、タイトリストでは2020年10月のシュライナーズホスピタル for チルドレンオープンでNEWプロV1・プロV1xのツアー供給を開始し、その直後からトーマス、アダム・スコット、キャメロン・スミスなど世界のトップランカーを含む40名近くのプレーヤーが従来モデルからいち早くNEW プロV1・プロV1xへとスイッチ。

 そして、2021年オープニングとなった今大会でも、トニー・フィナウ、スコッティ・シェフラーらが新たにNEWボールへ切り替えている。

(ボール使用数は延べ数です。2021年1月10日時点・ダレル・サーベイ社調べ)

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