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海外女子

女子版ライダーカップ初日は欧州チームがリード

2011年9月24日(土)午前9:41

 女子版ライダーカップと呼ばれる欧米チーム対抗戦ソルハイムカップ初日は、ヨーロッパチームが1ポイントのリードを奪った。

 時折突風が吹き抜ける難コンディションとなった舞台のアイルランド、キリーンキャッスル。現地時間23日の初日は午前中にフォーサム(1つのボールを2人が交互に打つ)4マッチ、午後にフォーボール(2人のうち良い方のスコアを採用)4マッチを行い、アリソン・ニコラス(英)率いるヨーロッパチームが4勝3敗1分とし、4.5対3.5ポイント(勝:1ポイント、分:0.5ポイント、負:0ポイント)でロージー・ジョーンズ率いる米チームをリードした。

「タフなコンディションの中、長い1日でした。クタクタだけれどリードを奪えて良かった。皆最後まで諦めずファイターに徹してくれました」と言うのはヨーロッパチームのキャプテン、ニコラス。午前中のフォーサムは一進一退の攻防が続き、2勝1敗で迎えた最終マッチの最終ホール、ソフィ・グスタフソン(スウェーデン)とコンビを組んだスーザン・ピーターセン(ノルウェー)が下りの難しいラインを読み切ってバーディ奪取。これでブリタニー・ラング&ジュリー・インクスター組を1アップで下し2勝2敗のタイに持ち込むと「あのバーディには私も飛び跳ねて喜びました」とニコラス主将は興奮を隠せなかった。

 午後の主役もやはり北欧勢。ソルハイムカップルーキーのキャロライン・ヘドバル(スウェーデン)とグスタフソンのコンビが、ビッキー・ハースト&ブリタニー・リンシコム(米)の飛ばし屋ペアを5アンド4の大差で一蹴。すると最終マッチで再びピーターセン組が米チームの切り札、クリスティー・カー&ミッシェル・ウィー組を2アップで破り貴重な1ポイントを獲得。前評判の高かったアメリカチームから僅差ながらリードを奪った。

 この日2ポイントを挙げチームに貢献したピーターセンからは「毎日相手をリードするのが私たちの目標。この調子なら絶対に勝てそうな気がする」と早くも勝利宣言が飛び出した。ここ3大会(2年に1度開催)はアメリカチームが連勝しており、欧州チームは2003年以来の勝利を模索中。副キャプテンに、かつてのNo.1でホール・オブ・フェイマーでもあるアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を起用し必勝を誓っている。

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