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国内男子

「切磋琢磨という言葉があっているかなと」選手会会長・時松隆光が後半戦の展望を語る

2021年8月18日(水)午後2:52

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 19日開幕の長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ(北海道/ザ・ノースカントリーゴルフクラブ)で後半戦がスタートする国内男子ツアー。ジャパンゴルフツアーの選手会会長を務める時松隆光に、CSゴルフネットワーク「ぎゅっと週刊国内ツアー(毎週月曜よる11時・8月9日放送分)」のなかで、今季ここまでの総括と後半戦の展望などについてお話いただきました。

―選手会長、そして個人としての今季ここまでは?

 大変ではありますけど、少しでも選手の皆さんに心地良くプレーして頂けるように一生懸命頑張っています。去年からですけど、若手が力をつけているようなシーズンにも感じますし、今後のゴルフ界にとって良いことだと思います。それに劣らず百戦錬磨のベテランの方たちも非常にナイスプレーをして頂いているので、「切磋琢磨」という言葉が合っているのかなと思っています。ここからまた後半戦が始まりますけど、楽しみです。

 個人的には優勝争いを何回かしましたが、なかなか優勝できていません。なんとか優勝できるように頑張りたいなと思っております。

―日本人の若手選手の台頭について

 若手が出てきたということで、長年のシード選手の方々も頑張らないといけないと思ってらっしゃる方も多いと思います。松山(英樹)選手のマスターズの優勝だったり、全米女子の笹生(優花)選手と畑岡(奈紗)選手のプレーオフだったり、日本人が頑張っているような印象があります。これは僕だけではなく(他の)選手も思われている方も多いと思うので、お尻に火が付いたというか、もっと頑張らないといけないなと思います。

―JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品など違った形式の大会も

 JPC by サトウ食品は凄く前から会議をして、池田(勇太)プロをはじめとして準備を沢山して頂いて、無事大会が終わったことにホッとしています。

 あの大会でも片岡(尚之)選手のような若い子が優勝しましたし、ゴルフパートナー PRO-AM トーナメントも今までにないプレースタイルだったので困惑した選手もいたと思いますが、スコアもハイレベルな戦いでショーン・ノリス選手が優勝しました。海外選手がなかなか日本に入国できないという問題があって、それも少しづつ緩和されて、通常に戻りつつあるのかなという印象はあります。

 選手会でもう一度会議をして、来年はもっと今年より良い大会になるようにどうしたら良いか話し合いをさせて頂いて、また新しい形でトーナメントをできるように頑張りたいと思っております。

―後半戦に向けての施策は?

 近年は選手の皆さんが自分の練習時間を割いて、サインに応えて頂いたり、ファンサービスの点で選手が少しづつ変わってきています。プレーももちろんですが、そういった良さを早くギャラリーの皆様に見て頂きたいです。

―選手会長、そして個人としての後半戦の目標

 若手で力をつけている選手がどんどん増えてきていますし、海外の選手も少しづつ通常に入国できるようになってきています。それに負けじとベテランの選手も頑張って頂いているので、白熱した戦いを見て頂きたいと思います。個人的にも優勝を目指して、頑張りたいと思っています。

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