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松山英樹、8年連続出場の最終戦最終ラウンドは「ピンしか見ないようなゴルフをしました」

2021年9月6日(月)午前11:31

2020-21 ツアーチャンピオンシップ
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 米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦、ツアーチャンピオンシップは5日、米ジョージア州のイーストレイクゴルフクラブ(7,319ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、松山英樹は4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「70」でプレーし、通算イーブンパー26位タイで終えた。

―最終ラウンドを振り返って

 順位が順位で、初日の時点で上に行くのはかなり厳しかったので、安全に行くのではなくピンしか見ないようなゴルフをしました。フェアウェイに行った時はピンしか狙わないゴルフをしたら、パーオン率は低くなってしまいましたが、それでも上手くセーブできていました。

 ただ、狙って行く時の違和感がまだあるので、そこがなかなか上位に行けない部分だと思います。あとはパッティングが上手くいけば、上に行くチャンスも増えると思います。

―良いショットの質は上がっているか

 ピンを狙って打ってみたら、意外と自分が思っていたこととズレていたので、そういう意味では(ショットのことが知れて)良かったです。

―最終日はショートゲームが良かったように見えた

 ピンサイドしか外していないので、下りばかりで逆に楽でした。

―トータルのパット数について

 14番、17番など短いパットも外していますし(トータルパット数が少ないのは)それだけグリーンに乗っていないということなので何とも言えないです。

―今シーズンを振り返って

 新たにコーチを迎えて、トレーナーの人も交代制にし、色々なことをやり始めたので、なかなか思うようなシーズンは送れなかったです。ただ、その中でも一個(マスターズ優勝)大きいのが来たので、それは凄く大きかったですし自信にも繋がりました。

 でも、やはり上位に何回も行っている中で大きいのを獲りたいので、(来季は)一つでも上で争えるように頑張りたいと思います。

―8年連続の最終戦出場をどう評価しているか

 始まる前は「頑張ったな」と思って、良い順位で終われたら良かったですが、この内容だと悔しい思いをして来シーズンを迎えると思います。(今は)ゴルフをしたくないくらいしんどくなって来ているので、しっかりと休みたいと思います。

―何か自分へのご褒美はあるか

 明日は何もしないでゆっくりしたいと思います。次の試合も出るかはまだ決めていないですし、出るのであればしっかり準備をしないといけないので、休みを入れつつ、頭の中を切り替えたいと思います。

―6連戦でオーバーパーが1回だった

 そこは良かったと思いますが、(ツアーチャンピオンシップ初日は7オーバーと)打ちすぎですよね。体力が落ち、今週が一番涼しいのではないかと思うくらい暑い週が続いている中で、よく体が持ってくれたなと思います。6連戦でも最後に体力を残して行けるくらい体力をつけたいです。

 

最終日ホールバイホール

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