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海外女子

藍、6位終戦… 「最大の目標」は最終戦で決める!

2010年11月15日(月)午前9:59

 米女子ツアーのロレーナ・オチョア招待(メキシコ、グアダラハラCC)は現地時間14日、最終ラウンドの競技を終了。トップと1打差の2位タイから逆転優勝を狙った宮里藍だったが、6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの2アンダー70とスコアを伸ばしきれず、通算13アンダー単独6位でフィニッシュ。今季6勝目には届かなかったものの、同ツアーでは9月のP&G NWアーカンソー選手権以来約2か月ぶりとなるトップ10入りを果たした。

 この日の藍は序盤の2番でバーディを先行させたが、4番パー4で2打目を池に入れ痛恨のダブルボギー。さらに5番、6番で連続ボギーを叩き、一気にスコアを4つ落としてしまう。しかし、ここで崩れないのが世界ランクNo.1を争う藍の強み。まずは前半最後の9番でバーディを取り返すと、後半も11番、 13番、14番でバーディを重ねる。圧巻は最終18番のロングホール。2打目で刻み、ピンを刺すように狙った3打目はバックスピンが効き過ぎてグリーン手前のカラーに止まる。そこから10メートルほどのロングパットをジャストタッチで沈め、会心のバーディフィニッシュで最終日のプレーを終えた。

 今大会の結果により賞金女王獲得の可能性は消滅したが、自身が「今年最大の目標」と公言する米女子ツアーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーのポイントランクでは1位ヤニ・ツェン(台)にわずか9ポイント差の2位につけている。今季も残すところ1試合。来月のシーズン最終戦、LPGAツアー選手権(現地時間12月2?5日/フロリダ州、グランド・サイプレスGC)では最大の目標を成し遂げるためにも、絶対に負けられない戦いとなる。

 優勝は通算19アンダーのキム・インキョン(韓)で今季初勝利、ツアー通算3勝目を挙げた。3打差の2位にスーザン・ピーターセン(ノルウェー)、4打差の3位にカリーン・イシャー(仏)が入っている。また、藍と世界ランクNo.1を争うクリスティー・カー(米)が最終日6アンダー66をマークし、ポーラ・クリーマー(米)と並び通算14アンダー4位タイ。

 日本勢でもう一人出場の宮里美香は「最終日ビッグスコアを狙う」と宣言していたが、4バーディ、3ボギーの1アンダー71と平凡なスコアに終わり、通算5アンダー20位で上位進出はならなかった。

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