ニュース・コラム

海外女子

藍、世界No.1返り咲きへ単独首位スタート!

2010年8月21日(土)午後1:19

 宮里藍がアメリカのギャラリーの前で今季4勝の実力を見せつけた。

 米女子ツアーのセーフウェイ・クラシック(オレゴン州、パンプキン・リッジGC)が現地時間20日に開幕。世界屈指の実力者カリー・ウェブ(豪)、ミッシェル・ウィー(米)と同組で第1ラウンドを回り大勢のギャラリーに囲まれた宮里は、インスタートの出だし10番から2連続バーディを奪う快調な滑り出しで6つのバーディを奪い、6アンダー66で単独トップに立った。1打差の2位タイにテレサ・ルー(台)とリー・ジヨン(韓)が続き、この日6バーディ、2ボギーの4アンダー68をマークした上田桃子がブリタニー・リンシコム(米)らと並び4位タイの好位置につけている。

 昨年大会でもトップ5入りしている宮里は相性の良いコースでノーボギーの完璧なラウンドを披露。「全英女子オープンの最終日に良いプレーができて、そこから好調が続いています。先週(NEC軽井沢72ゴルフトーナメント)ではちょっと自分にプレッシャーをかけ過ぎましたが、今週はチェックポイントも修正できているし、とても心地好く自分のゴルフに集中しています」と自信をうかがわせる。

 好調の原因について、「気持ちを“今、現在”に集中させることができているので、ストロークが安定しています。余計な力が抜けているんです」とも語った宮里。現在世界ランクは2位だが、上位5人のポイント差はほんの僅かで、今週も含めシーズン終盤は週替わりでランクに変動がありそう。毎週のように世界ランクに関する質問が飛ぶ状況はプレッシャーがかかるが、本人は「貴重な経験を楽しんでいます」とマイペースを貫いている。

 現世界ランクNo.1のクリスティー・カー(米)は4打差の14位タイ、同3位の申智愛(韓)は3打差の8位タイとライバルたちもまずまずのスタートを切る中、普段スロースターターの宮里が「3日間の短期決戦なので、攻めていったのが良かった」とスタートダッシュに成功したことで、第2ラウンド以降も優位に試合を運ぶことができそうだ。

 なお、日系人ルーキーのミナ・ハリガエ(米)が3アンダー69で回り8位タイにつけたが、宮里美香は3オーバー75を叩き、ヤニ・ツェン(台)らと並び77位タイと出遅れた。

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