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最終戦Vの谷原秀人「また海外に挑戦したいという気持ちがある」 

2021年12月6日(月)午後1:41

2021 ゴルフ日本シリーズJTカップ
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 谷原秀人が国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京都/東京よみうりカントリークラブ)で今季2勝目、ツアー通算16勝目を手にした。

―最終ラウンドを振り返って

 前半はティーショットが直ドラで安定していた池村(寛世)選手の流れだと思っていました。最終組は沈黙状態がずっと続き、終盤になれば動くと思っていたのですが、一日中微妙なラインについていたので本当に苦しかったです。ただ、16番のロングパットで楽になり、17番でしっかり獲れれば間違いないと思いました。

―鍵となったホールは

 13番のバーディが大きかったです。

―ショットよりもパットが良かった

 終盤に来て入り出しました。

―有観客開催だった

 ギャラリーがいないとドキドキ感や緊張感がないです。ギャラリーがいないと味わえない感覚です。

―13回目のチャレンジで優勝できた

 昨年は最終ホールの3パットで負けたので、今年は絶対(グリーンに)乗せないと決めていました。届かないクラブを持っていたので狙い通りでした。

―来年に向けて

 秋からショットの感触が良くなり、終盤は42歳と43歳で勝てて、最高のクリスマスと正月が来たという感じです。まだまだ若い選手に立ち向かえるという自信と、これからもやって行けるという自信が出てきました。

―海外ツアーについて

 昔から海外志向があってレベルの高い場所でプレーしたいと思っています。海外に行ってなかなか成績を出せない苦しさもありますが、常に上手い選手がいる場所でプレーすることによって、自分が強くなれば良いという考えです。日本でプレーする方が楽ですが、そういう人生にはしたくないです。少しでも上を目指して頑張りたいです。

―10歳の息子さんについて

 息子の顔を見ると「なんでダメだったの」と毎試合いつも聞かれるんです。ゴルフのチャンピオンになるには相手に良いプレーをされたら勝てないじゃないですか。難しいのですが、VISA(三井住VISA太平洋マスターズ)の時は本当に喜んでくれました。恥ずかしがりながら「パパ格好いい」と言ってくれました。

―来年の目標は

 また海外に挑戦したいという気持ちはあるので、来シーズンはヨーロッパとJGTOの共同開催もあり、チャンスなので優勝して、またヨーロッパに行きたいなと思います。

(C)JGTO Images

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