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海外女子

アニカ首位堅守! L.オチョアは不発で10位タイ

2008年5月11日(日)午後1:00

 頂上決戦3日目は、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とロレーナ・オチョア(メキシコ)に明暗が分かれた。

 現地時間10日に行われた米女子ツアーのミケロブ・ウルトラ・オープン(バージニア州ウィリアムスバーグ、キングスミル・リゾート&スパ、リバーC)第3ラウンド。前日首位に立ったアニカは、堅実なゴルフで3バーディ、1ボギーの2アンダー69をマークし、通算14アンダーで2位のジョン・ジャン(韓)に3打差をつけ、単独トップの座を守った。

 対するオチョアはアニカと3打差の2位タイからスタートしたものの、“らしからぬ”プレーでスコアを3つ落とし、通算6アンダー10位タイへ後退した。通算10アンダー単独3位に、この日5アンダー66の好スコアで回ったクリスティーナ・キム(米)がつけ、通算8アンダー単独4位にマリア・ヨース(スウェーデン)がつける展開。また、ディフェンディング・チャンピオンのスーザン・ピーターセン(ノルウェー)が、この日のベストスコア6アンダー65と爆発し、通算6アンダーで前日の54位タイから、オチョアと同じ10位タイへ急浮上した。

 予選ラウンドでは36ホール、ノーボギーの快調なゴルフを続けたアニカは、この日も要所要所で、しぶとくパーをセーブする忍耐強いプレーを披露。最終18番でティーショットを曲げ、池につかまって今大会初のボギーを叩いたが、「必要なパットはすべて沈められた。18番もボギーに収めたから全く問題ない」と納得の笑顔を見せた。

 ツアー通算71勝のうち48勝は、首位または首位タイで最終日を迎えた場合と、割合は6割を越える。今季は開幕戦のSBSオープン at タートルベイと前々週のスタンフォード・インターナショナル・プロアマで優勝しているが、いずれもオチョアが出場していない大会だった。それだけに、予選ラウンドから同組での直接対決が実現した今週は気合いが入っている。女王の座奪還を目指すアニカが、最終ラウンドは本気で勝ちを狙いに行く。

 一方、アニカと8打差の10位タイに後退したオチョアは「今日は私にとってすべてが悪い方に転がった。明日は楽しみたい」と、最終ラウンドのチャージを誓った。なお、宮里藍と上田桃子の日本勢は、予選で姿を消している。

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