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海外女子

P.クリーマー完全V王手! 桃子9位タイ

2008年7月13日(日)午後0:40

 ポーラ・クリーマー(米)が初日の貯金を生かして今季3勝目に王手をかけ、上田桃子がノーボギーの好ラウンドで順位を上げた。

 米女子ツアーのジェイミー・ファー・オーウェンズ・コーニング・クラシック(オハイオ州シルバニア、ハイランドメドーズGC)は現地時間の12日、雨まじりの中第3ラウンドの競技を終了。初日から首位を走るクリーマーが、この日は3バーディ、2ボギーと1つしかスコアを伸ばせなかったが、通算18アンダーで単独トップの座を守った。

 4打差の単独2位に池恩熹(韓)が続き、通算11アンダー単独3位に歴代チャンピオンのひとり、レイチェル・へザリントン(豪)がつけた。また第3ラウンドでノーボギーの9アンダー62と爆発したカリー・ウェブ(豪)が、通算10アンダーでルーキーのシャンシャン・フェン(中)と並び、4位タイに急浮上している。

「今日のプレーには満足していません。アイアンの距離感がつかめなくて苦労しました。でも4打差で最終日に臨めるのは大きなアドバンテージ。ファンのためにいいプレーがしたい」と、ツアー通算7勝目に意欲を燃やすクリーマー。かつてアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)がスタンダード・レジスター・ピンの2日目に『59』をマークしたとき、「その騒動で疲れてしまって、最終日まで集中力を維持するのが大変だった」と打ち明けたことがあるが、第1ラウンドで『60』をマークしたクリーマーも、同じような状況に置かれている。しかし気持ちを切り替え「リーダーボードは気にせず、自分のプレーに集中したい」と雑音をシャットアウトして優勝を目指すことを誓っていた。

 一方、今大会がアメリカ本土でのラストトーナメントとなる上田は、4バーディ、ノーボギーの快調なゴルフで通算8アンダーまでスコアを伸ばし、9位タイのベスト10圏内に浮上。「ショットが不安定だったけれど、我慢することが出来てスコアにつながった」と第3ラウンドを振り返った。しかし上がり2ホール、スコアを伸ばしたかったパー5での取りこぼしに「もったいない」と残念そう。だが最終ラウンドは、「(ここ半年アメリカで戦って来た)経験を生かすプレーがしたい」と前を向いた。

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