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海外女子

Y.ツェン首位! M.ウィー失格、藍25位タイ

2008年7月20日(日)午後1:00

 マクドナルドLPGA選手権で優勝を飾った19歳のヤニ・ツェン(台)が米女子ツアー2勝目に王手をかけた。

 現地時間19日、同ツアーのLPGAステート・ファーム・クラシック(イリノイ州スプリングフィールド、パンサー・クリークCC)は第3ラウンドの競技を終了。3日連続で6アンダー66をマークしたツェンが、通算18アンダーで単独トップに立った。

 2打差の2位にツアー未勝利のケイティー・ファッチャー(米)が続き、この日11アンダー61のトーナメントレコードを叩き出した韓煕円(韓)が通算15アンダーとし、オー・ジヨン(韓)と同じ3位タイに浮上した。また、前日までトップのクリスティーナ・キム(米)はスコアを1つ落とし、通算12アンダー7位タイに後退している。

「2004年の全米女子アマパブリックリンクスの決勝で対戦して以来、久しぶりにミッシェル(ウィー/米)と最終組で回れるから、すごくうれしいです。きっと楽しい最終日になる思う」と首位に立ったツェンが喜びを口にしたが、その直後に1打差2位につけていたウィーの“失格”が、突如競技委員から発表された。

「第2ラウンド終了後、ウィーはスコアカードへの署名をしていませんでした。ゴルフルール6条6項bに違反する行為だったため、失格を申し渡しました」とLPGAのトーナメントディレクター、スー・ウィッターズ氏。前日の違反が発覚したのが、この日の午前中で、すでにウィーは第3ラウンドをスタートしていた。そのため、そのまま最後までプレーさせたという何とも不可解な事態。

 久々の優勝争いを誰よりも喜んでいたウィーだけに、そのショックは計り知れないが、ウィーとの対決を楽しみにしていたツェンにとっても、すっきりしない展開ではある。

 一方、前日足踏み状態だった宮里藍は、6バーディ、2ボギーの4アンダー68で回り、通算9アンダー25位タイへ順位を上げた。失うもののない最終ラウンドは、ビッグスコアで上位進出を狙いたい。

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