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海外女子

新旧女王は互いに苦戦! 桃子&藍も出遅れ

2008年10月17日(金)午後3:00

 新旧の女王対決はどちらも苦戦と意外な結果だった。

 米女子ツアーの新規トーナメント、カパルアLPGAクラシックは現地時間16日、ハワイ州マウイ島のベイコース at カパルア・リゾートを舞台に開幕。女王ロレーナ・オチョア(メキシコ)と元女王アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が同組で直接対決した第1ラウンドは、オチョアが2オーバー74で回り60位タイ、アニカも5オーバー77とスコアを崩し、99位タイと大きく出遅れた。

 この日、4バーディ、6ボギーで2オーバー74に踏み止まったオチョアはまだしも、アニカは2バーディ、3ボギー、2ダブルボギーのスコア。難コースに翻弄され必死で戦う姿に、引退を前にした残り少ない直接対決を見に来たファンは目を疑った。

 そんな中で首位に立ったのは、4アンダー68でホールアウトしたスーザン・ピーターセン(ノルウェー)。1打差の2位タイからブリタニー・ラング(米)とトレーシー・ハンソン(米)が追っている。

 日本勢は、上田桃子が1オーバー73で41位タイ。17番でボギーの後、18番ではティーショットを右のバンカーに入れ、第2打が木に当たってラフへ。3打目も再びラフにつかまって、4打目がグリーンをオーバー。5打目をピン横に寄せたものの、パットが決まらずにダブルボギー。「アンダーで回れた1日をオーバーにしてしまったので腹が立つ」と悔しさをあらわにした。それでも「気持ちを切り替え集中してやって、4日間終わって一番上にいられればいい」と上田。優勝への望みはまだまだ捨てていない。

 一方、宮里藍は2オーバー74と乱れ、オチョアらと並ぶ60位タイ。こちらも「ちゃんと狙ったところに打てていたし、パターのフィーリングも良かったです」と、厳しいコンディションでのプレーに満足感をのぞかせた。「調子は悪くないので地道に行きたい。風が吹いて難しい状況になった方が、自分にとってはいいと思う」と、米ツアー3年目ならではの冷静さでじっくりと取り組んでいる。

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