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PGAツアー

大会史上4人目の連覇 李京勲の4日間

2022年5月17日(火)午後3:30

2021-22 AT&Tバイロン・ネルソン
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 李京勲(韓)が米男子ツアーのAT&Tバイロン・ネルソン(テキサス州のTPCクレイグランチ)で連覇を達成。サム・スニード(米)、ジャック・ニクラス(米)、トム・ワトソン(米)に続く4人目の快挙となった。

 さすがディフェンディングチャンピオンという勝ち方だった。8アンダー2位タイからスタートし、予選ラウンドは通算12アンダー6位タイで突破。3日目に「67」を記録して通算17アンダー6位タイで最終日を迎えた。

 前半をボギーなしの5バーディでまとめると、後半は12番パー5でイーグルを奪うなど、4つ伸ばして9アンダー「63」をマーク。通算26アンダーまで伸ばし、後続を待った。プレーオフに持ち込むチャンスのあったジョーダン・スピース(米)は最終18番パー5で惜しくもイーグルとはならず、李がツアー通算2勝目を飾った。

「家族の目の前で優勝できた。信じられないくらい最高の気分。夢みたい」と、初優勝時は妻のお腹の中にいた娘とともに喜んだ。

(C)Getty Images

 タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用する李は、この勝利により、李は世界ランキング44位に上昇している。

「(プロV1xは)すべてのパフォーマンスが私にとっては完璧と言えるもの。別のボールに変えようと思ったことがありません。(その理由は)ロングショットでは安定して大きな距離が稼げますし、アイアンでの弾道コントロールにも優れています。もちろん、ウェッジでのコントロールも抜群。とくに精度高くスピンコントロールできるところがお気に入りです」

 李は、プロV1xはバックスピン量をイメージ通りにコントロールしやすく、アイアン、ウェッジで正確なキャリーを打ち分けることができると言う。

「たとえば、風の日にプロV1xを3球打ったとします。その場合のキャリーは150、151、152ヤードとなるでしょう。140、155、160ヤードではないのです。飛距離が一貫しているところがこのボールを信頼する最大の理由ですね」

※ダレル・サーベイ社調べ

 李の米男子ツアーでの勝利は、2021-22年シーズンにおけるタイトリスト ゴルフボールの19回目の勝利となった。

 直近6試合のうち5試合でプロV1とプロV1xのプレーヤーが勝利を獲得し、その中にはスコッティ・シェフラー(プロV1/マスターズ)、ジョーダン・スピース(プロV1x/RBCヘリテイジ)、パトリック・カントレー(プロV1x/チューリッヒクラシック)、マックス・ホーマ(プロV1/ウェルズファーゴチャンピオンシップ)といったトップランカーが顔を揃える。

 AT&Tバイロン・ネルソンを5位タイ以上で終えた7名のプレーヤーのうち、5名がタイトリスト ゴルフボールを使用し、素晴らしいパフォーマンスを発揮した。

 優勝した李、最後まで優勝を争ったスピースに加え、セバスチャン・ムニョス(プロV1)、ライアン・パーマー(プロV1x)、そしてタイトリスト ブランドアンバサダーのジャスティン・トーマスも、プロV1xとタイトリスト ゴルフクラブを使用し5位タイに入った。

 タイトリスト ゴルフボールはAT&Tバイロン・ネルソンにおいて72%と他を寄せ付けない使用率を獲得。これは2位メーカー(8%)に大差をつける圧倒的な信頼の証である。

 

 国内男子ツアーのアジアパシフィックダイヤモンドカップでは、過去2度の国内ツアー賞金王に輝いている今平周吾(プロV1x)が最終日を「68」にまとめ、タイトリスト総合契約の大西魁斗(プロV1)を含む2位グループに1打差をつけて優勝を果たした。

 今平は、プロV1xの進化したトータルパフォーマンスに絶大な信頼を寄せており、今大会の勝利で「第150回 全英オープンゴルフ選手権(セントアンドリュース)」の出場権を獲得。その前に行われる「全米オープンゴルフ選手権」の国内最終予選突破にも意欲を見せていた。

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5月12日(木)~5月15日(日)

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