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海外女子

C.クンが約5年ぶりに優勝!

2008年11月3日(月)午後1:10

 残り76ヤードの第3打がスルスルとカップに吸い込まれて行く。イーグルだ。キャンディ・クン(台)は9番パー5のこの1打を生かし、03年以来の勝利の美酒に酔った。

 韓国に舞台を移した米女子ツアーのアジアシリーズ第2戦、ハナバンク・コロン選手権2008最終ラウンド(現地時間2日、仁川、スカイ72GCオーシャンC)は、首位でスタートしたホステスプロのキム・インキョン(韓)が重圧に負けてズルズルと後退。その間に3アンダー69でプレーしたクンが、通算6アンダーまでスコアを伸ばし、単独2位のキャサリン・ハル(豪)に1打差をつけて優勝を飾った。

 ツアー2年目の03年に3勝を挙げて賞金ランク6位になったクンはその後低迷。昨季はとうとう同ランク78位にまで転落した。今季は前週までトップ10入りが5回とまずまずのプレーを続け、今週ようやく勝ち星に結びついたことで笑顔がこぼれた。「今季は何度か惜しいところまで行き、シーズンが終わる前に何とか勝てて本当にうれしい。今週は本当に寒かったけど、良いショットが打てていた。風の影響はほとんど受けませんでした」。

 21歳でツアーデビューを果たし、若手として台頭したクンも27歳。次々と新しい選手が入ってくる中、苦しい日々を乗り越えただけに、一際うれしい勝利の喜びに浸っていた。

 その他、ジョン・ジャン、リー・ジヨン、韓煕円の地元韓国勢とソフィ・グスタフソン(スウェーデン)が通算4アンダー3位タイ。前日トップのキムはこの日4オーバー76と崩れ、通算1アンダー13位タイに終わった。韓国のスーパースター、朴セリは通算イーブンパー17位タイ、ディフェンディング・チャンピオンのスーザン・ピーターセン(ノルウェー)は通算4オーバー34位タイ。尚、日本人選手は出場していない。

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