ニュース・コラム

レッスン

軸を安定させれば飛距離も伸びる!橋添穂

2022年6月16日(木)午後1:01

ひとりゴルフ
この記事のキーワード
 スコアをまとめるためには、まずショットを安定させなければいけないわけですが、なぜかその日によって良かったり悪かったりと、なかなか安定しないものです。皆さんもそういうことって、ありませんか?

 どうすればショットが安定するのか。

 ショットが乱れる原因はいくつかあり、注意しなければいけないポイントはいくつかあると思うのですが、私が一番気をつけているのは、軸をキープしてスイングすることです(写真①~③)。

写真①②③

 軸がブレていなければ、多少体の動きやリズムが狂ってもそれほど大きなミスにはなりません。それに対し、軸がブレるとナイスショットを打つことはかなり難しくなります。私の場合はラウンドの際も、思い通りにショットが打てなかったら、まずは軸ブレを疑うようにしています。

 練習でも常に軸を意識してショット打っています。

 例えばショット練習をする際は、鏡を見て、軸(主に頭)が動いていないかどうかをチェック。その動きを確認してからボールを打つようにしています。

 また、練習でショットが乱れているときは、誰かに頭を押さえてもらって素振りをして、動きを確認します。

 アマチュアゴルファーの皆さんもそうだと思うのですが、「この場面では飛距離を出したい」と思うと、ついついテークバックで軸が右にズレたり、ダウンスイングで体が左に突っ込んだり(同④)、右サイドに傾いたりしてしまうもの。そうなると、芯にボールが当たらなくなるのでかえって飛距離は落ちてしまいます。

同④

 そうならないためにも、まずは軸をキープすることを意識してスイングしてください。軸さえキープできていれば、ミスショットも減るし、思った以上に飛距離が伸びるかもしれませんよ。

橋添穂(はしぞえ・みのり)
2000年6月23日、山梨県生まれ。四姉妹の末っ子で、プロゴルファーの父・橋添純司の影響で3歳からゴルフを始める。小学校から高校まで週3回、父の開くジュニアスクールで研鑽を積み、2021年のプロテストを5位で合格した。今季はステップアップツアーを主戦場に戦い、レギュラーツアーのシード権獲得を狙う。

【関連】ZAKZAK by 夕刊フジ(夕刊フジ 2022/6/10 発売号より転載)

関連番組

ひとりゴルフ

関連記事

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。