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海外女子

渋野日向子は6アンダー単独トップ発進 出だしの3連続バーディは「自分らしくない」 

2022年8月5日(金)午前11:37

2022 AIG全英女子オープンゴルフ選手権
 海外女子メジャーのAIG全英女子オープンゴルフ選手権は4日、スコットランドのミュアフィールド(6,649ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、2019年覇者の渋野日向子が8バーディ、2ボギーの「65」で回り、6アンダー単独首位に立った。

―初日を振り返って

 こんなにパターが入るのは久しぶりだったので、ちょっと怖かったです。

―パッティングの仕方を変えた?

 キャディさんに「入らなくなっている時は重心が少し下に行ってる」と第三者目線で仰って頂いたので、それを意識しています。その感覚がしっくり来ていて、ボールに体重が乗っている感じです。

―イギリスに来ると力が湧いてくる?

 ゴルフの聖地ですからね。新鮮な気持ちで回れました。

―楽しむゴルフはできていたか

 今日は風を楽しんでいました。風が強すぎてスイングのことを色々と考える暇もなく、ボールと風に向き合えたと思います。

―風とお友達になっていたか

 これだけショットが良かったので、今日は(友達に)なっていたと思います。

―出だしの3連続バーディについて

 気持ち悪いなと思いながら回っていました。4番で3パットが来て少し安心感はありました。「バーディ後のボギーはよくやるよね」と思っていました。(4番のファーストパットは)チキりました。4連続を期待したならバチコンと打っていたと思いますが、曲がるラインだったので少し躊躇しました。

 上りのパットは重たく感じました。下りはそれなりに速いですが、一昨日と比べたら少し重たくなっていました。朝に雨も降っていたので、その分かなと思います。

―どんな気持ち悪さだったか

 自分らしくないと言いますか、2番、3番のベタピンバーディは中々ないと思っていました。3番のティーショットはよく飛んでいました。セカンド(85ヤード)は58度で打ちましたが、芯に当たってピン横につく距離がピッタリでした。あんなに良い当たりをすることはないです。

―ティーショットについて

 よく飛んでいました。あれだけの風の中で振れるのは良かったです。朝は寒かったですが最後まで振れて良かったです。

―優勝の欲は出てきているか

 目の前のことに集中しようと言い聞かせているので(欲を)考えているということですね。

―自分のプラン通りのゴルフができている

 2年前のロイヤルトゥルーンの時は風に流されまくり、風を利用しようとかスイングがどうこうではなかったです。今回は風が右から来ようが自分のスイングや球の特徴を考えて、ピンより左を向いて打ったりして臨機応変にできていたと思います。

―4番のボギーのあとはすぐ切り替えられたか

 次のホールが2オンできるパー5だったので切り替えはすぐにできました。自分は1回ミスした方が自分は安心するというか、良い意味で調子に乗らなくて良かったです。

(写真:Getty Images)

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