ニュース・コラム

海外女子

開幕3戦目にして課題を見つけた上田

2008年3月2日(日)午後0:15

 バーディラッシュが期待された日本勢は揃ってふるわなかった。

 シンガポールで行われている米女子ツアーのHSBC女子チャンピオンズ(現地時間1日、タナ・メラCC)は第3ラウンドの競技を終了。宮里藍は2つのダブルボギーを叩くなど乱れ、5オーバー77で23位タイ(通算2オーバー)に後退し、その他の日本勢も苦戦を強いられた。

 今季から米ツアーに本格参戦している上田桃子は、ボギーが先行する苦しい滑り出し。後半に入って2つのバーディを奪い返し、イーブンパー72に戻した。だが、通算3オーバーは30位タイと上位の背中は依然として遠い。

 ところでタナ・メラCCは球を右から左に曲げて攻めるドローヒッターの上田にとって、ピンを狙い難い、という特徴がある。というのもグリーンが左へ傾斜しているため、ドローで攻めると球が止まりにくく、ロングパットを残しやすいからだ。開幕2連戦で優勝争いを演じた直後ということもあり、体力、気力面にも不安を抱えていることもネック。「あまり経験したことのないコースで、課題を見つけたい」と言う上田にとって、宮里と同組で回る最終ラウンドは、これからを占う意味でも大事な1日になりそうだ。

 一方、前日アンダーパーをマークした古閑美保は、この日17番パー4で『8』を叩くなど崩れ、6オーバー78の大叩き。通算6オーバーは、飯島茜らと並び47位タイに後退した。

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