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ジャスティン・ローズが記録づくしのツアー13勝目 今後の目標は「メジャーで優勝すること」

2026年2月2日(月)午後3:22

 米男子ツアーのファーマーズインシュランスオープンは1日、カリフォルニア州のトーリーパインズゴルフコース サウスコース(7,765ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、45歳のジャスティン・ローズ(英)が3バーディ、1ボギーの「70」を記録し、後続に7打差をつける通算23アンダーで大会2勝目、ツアー通算13勝目を飾った。

―大会最年長優勝、大会最少スコア、完全優勝と記録づくし

 何打差つけようと優勝するのは特別なこと。初日からプレッシャーがある中で回り、完全優勝というのはこれまで達成できていなかったかもしれない。だから大きな満足感がある。

 コースとの相性は良い時も悪い時もあったが、この大会は昔から好き。今週は最初から最後まで本当に素晴らしかった。やるべきことを徹底できたと思う。戦略的なゴルフができて精神的に成長できた。

―大会最少スコア(1打更新)は意識していたか

 正直、かなり意識していた。最後の3ホールは特に集中していた。無理にカップを狙うようなパットはしなかったが、通算23アンダー以上でクラブハウスに帰りたかった。

―1955年大会以来となる完全優勝

 それは本当にすごいことだ。リードがあったとはいえ、危険は至るところにあった。ラフに入ればミスが続くし、グリーンが硬くなるとボギーに繋がるからね。

―最年長優勝について

 誇りではあるが、特に年齢は意識していない。難しいことをやっているという事実を受け止めているだけ。

―最終ラウンドを迎える前や、プレー中の心境

 緊張はあった。昨晩、頭の中でシミュレーションをしていたが、ストレスを感じた。でも実際にコースへ出たら、思っていたほど悪くなかった。今日は2つのプランがあった。プランAは良いスタートを切ること、プランBは追いこまれたら切り替えること。幸いプランBは必要なくて良かった。

―30代の頃と比べてプレーに変化は

 練習量が増えたとは思わないが、上手くいかない週があっても忍耐強くいることは大事。狙った週にピークを持っていければ、これから大丈夫だと思う。

―オフの過ごし方や、今大会前の準備は

 特別なことはしていない。ライダーカップのあとは休んで、そこから準備をした。ザ・アメリカンエキスプレスの後、ドライバーを少し調整した。それが結果に繋がった。

―今後の目標は

 メジャー大会で優勝すること。生涯グランドスラム(うち一つの全米オープンは2013年に優勝)は子供の頃からの夢。全英オープンやマスターズはもう少しだったこともある。遠い未来のようだが、最近の結果を見れば、そう遠くはないかなと思う。

(写真:Getty Images)

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