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海外男子

LIV勢は10人出場 ラームとデシャンボーが好調維持してオーガスタへ

2026年4月8日(水)午後4:58

 海外男子メジャーのマスターズ(9~12日/ジョージア州/オーガスタ・ナショナルGC)に今年はLIVゴルフから10選手が出場する。

 顔ぶれは、ジョン・ラーム(スペイン)、ブライソン・デシャンボー(米)、ダスティン・ジョンソン(米)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、キャメロン・スミス(豪)、バッバ・ワトソン(米)、チャール・シュワーツェル(南ア)、ティレル・ハットン(英)、カルロス・オルティス(メキシコ)、そして初参戦のトム・マキビン(北アイルランド)。

 このうちラーム(2023年)、ジョンソン(2020年)、ガルシア(2017年)、ワトソン(2012年、2014年)、シュワーツェル(2011年)の5人が歴代チャンピオンで、計6勝を誇る。また、スミスも2020年の2位タイを含む5度のトップ10入りと好相性。46歳のガルシアはメジャー通算103試合目、47歳のワトソンは同60試合目と経験値が際立つ。

 なかでも注目はやはりラームとデシャンボーだろう。メジャー2勝を誇る両選手は、今シーズンも主戦場で圧巻のパフォーマンスを継続。ラームは1勝(香港)に加え、2位が3回、5位が1回とすべての試合でトップ5に入っており、デシャンボーは直近2大会(シンガポール、南アフリカ)をいずれもプレーオフで制するなど勝負強さが光る。

 過去3年間のマスターズでは、LIVゴルフ所属選手が毎年少なくとも2人、トップ10入りを果たしている。今年もその流れは続くか。好調を維持するラームとデシャンボーが、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、スコッティ・シェフラー(米)、松山英樹らPGAツアーのビッグネームとグリーンジャケットを争う有力候補となりそうだ。

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