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17歳ラッセル、全米OP本戦はレギュラーキャディ起用へ 予選会ではウッズ長男がバッグ担ぐ

2026年6月13日(土)午前11:43

 ジュニア世界ランキング1位のマイルズ・ラッセル(米)が、次週の全米オープンゴルフ選手権では、レギュラーキャディのラモン・ベスカンサ氏とタッグを組むことを明らかにした。米ゴルフチャンネルが12日に報じている。

 17歳のラッセルは、8日にフロリダ州のバレンアイルズカントリークラブで行われた最終予選会で、タイガー・ウッズ(米)の長男であるチャーリー・ウッズ(米)をキャディに起用。三つ巴のプレーオフを勝ち抜き、18日からニューヨーク州のシネコックヒルズゴルフクラブで開催される本戦への切符をつかみ取ると、「最高でしたね。友達にバッグを担いでもらったのは、たぶん今回が初めて。すごく気に入りました」と話した。

 だが、初出場となるメジャーでは、自身のコーチでもあるベスカンサ氏にバッグを託す。ラッセルはすでにPGAツアーとコーンフェリー・ツアー(下部ツアー)で計12試合に出場しているが、その大半で同氏とコンビを組んでおり、「単純に慣れているからだと思います」とコメント。ベスカンサ氏は前回全米オープンがシネコックヒルズで実施された2018年には、ラッセル・ノックス(スコットランド)のキャディを務めた。

 ラッセルとチャーリーは同じ17歳で、ともに2027年からフロリダ州立大へ進学予定だという。ラッセルは15歳だった2024年にアメリカジュニアゴルフ協会(AJGA)の年間最優秀選手賞を受賞し、タイガーが保持していた最年少記録を塗り替えた逸材。また、同年のレコムサンコーストクラシックでは、コーンフェリー・ツアー史上最年少で予選通過を果たしている。

(写真:Getty Images)

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