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国内女子

阿部未悠が2年ぶりV 決勝2日間で17アンダー「よくバーディが獲れた」

2026年7月20日(月)午後0:34

 阿部未悠が19日、国内女子ツアーの明治安田レディスゴルフトーナメント(宮城県/仙台クラシックゴルフ倶楽部)で2年ぶりのツアー通算2勝目を挙げた。通算スコアは20アンダー。決勝ラウンドでは「64」「63」をマークした。

―最終ラウンドを振り返って

 一日を通して良いラウンドでした。本当に流れよくバーディが来てくれましたし、面白いゴルフができたなという気持ちでした。

―バーディ合戦だった

 自分のゴルフに集中していたので、周りの状況はあまり見ていなかったですが、(1番から)4連続バーディを獲った時には、トップに追いついたという感じはありました。そこからは他の選手たちとのバーディ合戦だったので、最後まで気が抜けないと思いました。終盤のロングホールは2オンを狙う選手もいるセッティングだったので、そこでバーディを獲らないと厳しいと思っていました。

―3打差を追う展開

 3日目が終わってすぐにコーチと連絡を取って、ショットが良くないという話をして、修正できるところまでは修正しました。朝の練習でも修正した内容を繰り返しやって、思い通りの球は打てるかもという状態までは持っていけました。1番のバーディパットが入ってくれたのが、流れに乗れたきっかけだと思います。

―どんな修正をした

 フェーダーなんですけど、アドレスでは左に頑張って向いてるのに、出球が左に出ないというのを修正をした感じです。

―イメージ通りに打てた

 最初の何ホールかは調子を見ながら打っていましたが、その中でもショットがついてくれるホールもありましたし、最初の3ホールでショットも大丈夫かなと思えてきて、バーディも獲れたので良かったです。

―2日間ボギーなし

 よく頑張ったと思います。64も63も試合で出すのは初めてで、プライベートラウンドでは10年前くらいになりますが、ベストスコアの64を更新できたのは嬉しかったですし、よくバーディを獲ったなという気持ちです。

―勝てなかった時期で苦しかったことは

 理想と現実のギャップがすごくあって、思ったようなショットが打てなくなったり、思ったようなパッティングできなくなったりという時期が長かったです。去年のこの試合くらいから良くなって、イメージしたショットが打てるようになってきて、リカバリー(ショット)の感覚も良くなりました。良くなったきっかけの試合で勝てて嬉しいです。

(写真:Getty Images)

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7月16日(木)~7月19日(日)

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