ニュース・コラム

海外男子

雨続きのファイアーストーンCCを制するのは誰だ?

2009年8月6日(木)午後2:09

 米ツアーのWGC-ブリヂストン招待が現地時間6日に開幕する。トッププレーヤー達が戦う舞台となるのは7,400ヤード、パー70のファイアーストーンCC(オハイオ州アクロン)。以前は距離が長いことで知られていたが、用具の進化が進み、そんな声が聞こえなくなって久しい。

 だが、今年は天候によって状況が一変している。大会前週の7月31日に約5センチの雨が降り、トーナメントウィークに降雨が予想。さらに、1番に3つ、10番に2つ増設されたバンカーも効いている。世界ランクトップ50の内で49人が出場するものの、世界の強豪といえども厳しい戦いを強いられそうだ。

「本当に下が柔らかい。フェアウェイに落ちたボールでもすぐ止まってしまう。ティーショットでランが出ないから、グリーンを狙うのはロングアイアンやウッドになるだろうね」とポール・ケイシー(英)は口にした。「普通、下が柔らかいとコースは易しくなるものだが、ここは特別。もちろん選手は柔らかい方が硬いより良いんだけど」とメジャー3勝のパドレイ・ハリントン(アイルランド)は言っており、展開はふたを開けてみなくては分からない。

 グリーン上でも柔らかいエリアとそれほどでもないエリアがあるため、スピンコントロールがいつも以上に難しい。出場選手は細心の注意を払ってプレーすることになりそうだ。次週に控えた全米プロゴルフ選手権の前哨戦でもある今大会で、開幕後どれほど雨が降るのか。勝負の行方を左右する天候を気にしつつ、男たちの死闘が幕を開ける。

関連記事

ゴルフネットワークは以下の放送サービスから
ご視聴いただけます。
ゴルフネットワークプラス(配信)はコンテンツが異なります。
詳しくはこちら

放送で見る

配信で見る

  • GOLF NETWORK PLUS
    パソコン・スマートフォンで視聴できる
    インターネット配信サービス
    パソコン・スマートフォン
    タブレット視聴サービス
    • 権利上の理由により、一部番組がテレビ放送と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • prime video
    Amazonプライム会員向けの
    動画配信サービス
    Amazonプライム会員なら
    簡単登録!
    • 権利上の理由により、一部番組がテレビ放送と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。