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海外男子

米男子ツアー 今の旬は“30代”

2010年9月2日(木)午後1:10

 米男子ゴルフツアーはプレーオフシリーズに入り、シーズン終わりも見えてきたが、ここまで35試合を終えて、30代の選手が19試合で優勝。技と経験を備えた中堅選手たちが若手の勢いを抑え込むシーンが目立っている。

 先週行われたプレーオフ初戦、ザ・バークレイズでマット・クーチャー(米)が今季初優勝を遂げ、これで30歳以上の選手の優勝は19試合目になった。クーチャーはアマチュア時代にマスターズで注目されたため、まだまだ若いという印象だが、実はもう32歳。今や中堅選手だ。

 かつてゴルフは経験がものを言うスポーツといわれ、30代が旬といわれていたが、タイガー・ウッズ(米)の登場以来、若い選手の活躍が目立っていた。だが、ここへ来て踏ん張る経験豊富な30代。やはりゴルフには経験と技、さらに精神力が必要なのかもしれない。

 因みに、30歳の好調ぶりに対して、20代の選手の今季優勝回数は14試合。40代以降の選手の優勝が2試合となっている。

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