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海外男子

ライダーカップは欧州チームが有利?

2008年7月23日(水)午後1:05

 2年に1度の名誉をかけた欧米決戦、ライダーカップ(現地時間9月19?21日、ケンタッキー州バルハラGC)のメンバー選出が迫る中、欧州チームに有利な材料が揃ってきている。

 欧州チームは欧米両ツアーで戦う選手が多いため、選手選考に2つのランキングを採用している。ライダーカップに出場できるのは各ツアーのポイントランキング上位5名の計10人。それに加えて、ニック・ファルド主将(英)の推薦する選手が2人追加されチームが構成される。いずれも欧州出身者という条件がつくのは言うまでもない。

 メンバー選出まであと1か月あまり。そんな時期に行われた今季メジャー第3戦、第137回全英オープンの結果は、圧倒的に欧州チームの優勢を語っている。連覇したパドレイ・ハリントン(アイルランド)、2位のイアン・ポルター(英)、3位タイのヘンリック・ステンソン(スウェーデン)はいずれも欧州チーム入りをすでに確定させている。

 対する米国チームで上位に進出したのは、5位タイのジム・フューリック、7位タイのスティーブ・ストリッカー、アンソニー・キムなどいずれも欧州選手を下回っている。

 過去6大会で5勝と圧倒的な強さを誇る欧州チーム。特に今年は、米国チームのポイントゲッターで世界ランクNo.1のタイガー・ウッズが、故障で欠場することが決まっているだけに、さらに有利な展開となりそうだ。

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