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海外男子

R.グーセンが復活の狼煙! 丸山43位タイ

2009年2月14日(土)午後4:20

 レティーフ・グーセン(南ア)が復活の狼煙を上げた。

 米男子ツアーのAT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマは、カリフォルニア州のペブルビーチGL(PB)、ポピーヒルズGC(PH)、スパイグラスヒルGC(SP)の3コースを舞台に、現地時間の13日に第2ラウンドの競技を行った。この日メインコースのペブルビーチGLで8アンダー64と爆発した全米オープン王者のグーセンが通算12アンダーで単独トップに浮上した。グーセンが同ツアーでトーナメントをリードしたのは05年以来約4年ぶり。

 2打差の2位にダスティン・ジョンソン(米/SP)が続き、通算8アンダー3位タイに前日のトーナメントリーダーの1人で現在ドライビングディスタンスNo.1のロバート・ギャリガス(米/PH)、今大会との相性が抜群のマイク・ウィアー(カナダ/PB)、チャーリー・ホフマン(米/PH)、マーク・カルカベッキア(米/PB)がつけている。

 首位に躍り出たグーセンは先週40歳の誕生日が訪れたばかり。「ここ数年はパットの調子が余りに悪かった」と長らく勝ち星から遠ざかっていた。だが、「ビジェイ(シン/フィジー)は40歳になってからゴルフ人生のピークを迎えたんだから」と先輩を見習って地道に体を鍛え、約7キロの減量に成功。「今日は2番のイーグルで気持ちがラクになり、ティーショットを曲げてグリーンを外しボギーを覚悟した5番パー3でチップインバーディを奪うことが出来た。良い日だったね」と久々のV争いに興奮を抑えつつ笑顔を見せたグーセン。週末の天気予報は雨だが、果たして約4年ぶりの優勝はあるのだろうか?

 一方、日本勢唯一出場の丸山茂樹(SP)は18番パー4でダブルボギーを叩いたのが響いた。1オーバー73止まりで、通算2アンダーは前日の29位タイから43位タイに後退。今季初登場のジム・フューリック(米/PH)はノーボギーの2アンダー70で通算3アンダー27位タイに浮上した。

 しかしその他のビッグネームは低迷。フィル・ミケルソン(米/PH)は60台半ばを狙うと言いながら1アンダー71に終わり、通算1アンダー61位タイ。ひざの負傷から復帰したシン(PB)は3オーバー75で回り、通算3オーバーで初日の90位タイから143位タイに順位を下げた。同じ143位タイにパドレイ・ハリントン(アイルランド/PB)も沈んでいる。

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