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海外男子

J.ロリンズ、後続に4打差で3年ぶりVに王手!

2009年8月9日(日)午後0:52

 前日首位に躍り出たジョン・ロリンズ(米)が06年のB.C.オープン以来、およそ3年ぶりツアー3勝目に王手をかけた。

 WGC-ブリヂストン招待の裏で行われている米男子ツアーのレジェンズ・リノ・タホ・オープン(ネバダ州リノ、モントリューG&CC)は現地時間8日、第3ラウンドの競技を行った。この日単独トップからスタートしたロリンズが、5アンダー67をマーク。通算17アンダーとして、2位のライアン・パーマー(米)に4打差をつけ独走態勢に入った。

 通算12アンダー単独3位にジョー・オギルビー(米)、通算11アンダー単独4位にマーティン・レアード(スコットランド)。また昨年の全米オープンでタイガー・ウッズ(米)とプレーオフを戦ったベテランのロッコ・メディエート(米)がパーオン率ナンバー1の正確なショットで通算10アンダーまでスコアを伸ばし、単独5位につけている。

 さらにこの日、8アンダー64と爆発したビリー・メイフェア(米)が通算8アンダーで、前日の60位タイから9位タイに浮上。久々の優勝を狙う全米プロ歴代チャンピオンのひとりショーン・ミキール(米)はスコアを1つ落とし(通算9アンダー)、2位から6位タイに後退した。

 優勝に王手をかけたロリンズだが、今季序盤のビュイック招待で最終日5ホールを残し3打のリードをニック・ワットニー(米)に逆転されて2位になった悔しい思い出はあるが、今週はパットが入りまくっている。このままグリーン上での好調が続けば、ツアー通算3勝目も夢ではない。果たして「首位で最終日を迎えると勝てない」ジンクスを打ち破ることが出来るか注目だ。




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