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海外女子

S.ピーターセン、強豪C.カーを下しマッチ女王に輝く!

2011年5月23日(月)午前11:44

 世界ランク3位のスーザン・ピーターセン(ノルウェー)がトッププレーヤー64人の頂点に立った。

 米女子ツアーのサイベース・マッチプレー選手権は現地時間22日、ニュージャージー州、ハミルトン・ファームGCを舞台に準決勝、決勝マッチを行い、決勝戦でアメリカの星クリスティー・カー(米)との接戦を1アップで制したピーターセンがマッチプレー女王に輝いた。

 この日の午前中に行われた準々決勝、カーはアンジェラ・スタンフォード(米)との米国対決に挑み、5ホールを残して2ダウンの劣勢に立たされながら、終盤バーディを量産して逆転。1アップの僅差で決勝進出を決めた。

 一方のピーターセンは昨年の賞金女王ナ・エン・チョイ(韓)を序盤から圧倒。4アンド2で快勝しカーとの決勝に挑むことに。「ゴルフの調子が凄く良いんです。リズムも良くて、調子が良かった頃の感じを思い出した感じ。誰が相手でも関係ない。ここまでずっとタフな相手だったからただ自分のプレーをするだけ」と決勝マッチに挑む心境を語っていたピーターセン。意外なことに世界ランク3位に君臨しながら最後に勝ったのは2009年とこの2年勝星から遠ざかっていた。

 しかしそんなブランクを感じさせない気迫でピーターセンは、出だし直後の2番パー5で長打力を活かしバーディを奪うと、4番パー4もバーディとして序盤で2アップ。その後カーに5番と8番でバーディを奪い返されオールスクエアに持ち込まれるも、9番で値千金のバーディを奪い1アップで前半を折り返す。

 後半はお互いチャンスを活かせずジリジリとした展開が続くが、15番でピーターセンがバーディを奪い2アップ。カーも17番でバーディを奪取し1ダウンと粘るが、最終ホールをお互いバーディで分け合い、ピーターセンが1アップで2年ぶりツアー通算7勝目を挙げた。

 なお、3位決定戦はチョイがスタンフォードを4アンド3で下している。宮里藍は準々決勝でカーに敗れたものの、ベスト8入りしたことでツアー最終戦のCMEグループ・タイトルホルダーズ(現地時間11月17?20日/フロリダ州、グランド・サイプレスGC)への出場権を獲得した。宮里美香は1回戦で敗退している。

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