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海外女子

欧米がっぷり四つの大激戦! タイで最終日へ

2009年8月23日(日)午後3:03

 欧米両チームが一歩も譲らず、激しく火花を散らした。

 アメリカとヨーロッパがチーム戦で激突する女子版のライダーカップことソルハイムカップ(イリノイ州シュガーグローブ、リッチハーベストファーム)は現地時間22日、2日目の競技を行った。米国チームの1.0ポイントリードで幕を開けたこの日、午前中は各ホールでチーム2人のスコアの良い方を採用するフォーボール形式。

 ここでも先手を取ったのは米国だった。クリスティーナ・キム&ミッシェル・ウィーという生きのいいコンビがヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)&タニア・エロセギ(スペイン)組を5アンド4の大差で撃破。両チームの差を2.0ポイントに広げた。

 だが、欧州チームが踏ん張る。カトリオーナ・マシュー(スコットランド)&ダイアナ・ルナ(伊)組がアンジェラ・スタンフォード&ブリタニー・ラング組と引き分けると、残り2組が接戦で粘り勝ち。ポイントを6.0対6.0のタイに持ち込んだ。

 振り出しに戻った午後のフォーサム(2人1組で1つのボールを交互に打つ)でも一歩も譲らない。欧州はソフィ・グスタフソン(スウェーデン)&ジャニス・ムーディ(スコットランド)組が、米国のポーラ・クリーマー&ジュリー・インクスター組を4アンド3で撃破。ベッキー・ブリュワートン(ウェールズ)&グラディス・ノセラ(仏)組も5アンド4と大差で勝利を収めたが、残る2つのマッチは大接戦を余儀なくされた。

 その挙句、アルフレッドソン、スーザン・ピーターセン(ノルウェー)組が2ダウン、アンナ・ノルドクビストとマリア・ヨースのスウェーデンコンビが1ダウンでいずれも惜敗。ポイントは8.0対8.0で同点のまま、最終日のシングルスを迎えることになった。

 大会3連覇がかかる米国と、久々のリベンジに燃える欧州。殿堂入り選手の実力者、ベス・ダニエル主将率いる米国と、小さな体いっぱいにファイトをみなぎらせる闘将アリソン・ニコラス(英)主将が引っ張る欧州の名誉をかけた戦いは最後まで目が離せない。

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