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海外女子

L.オチョア、2位タイ浮上! S.グスタフソン首位堅守

2009年9月26日(土)午前11:56

 女王ロレーナ・オチョア(メキシコ)が今季3勝目を狙えるポジションをキープした。

 米女子ツアーのCVS/ファーマシーLPGAチャレンジ(カリフォルニア州ダンビル、ブラックホークCC)は現地時間の25日、第2ラウンドの競技を終了。この日5アンダー67の好スコアをマークしたオチョアが、通算9アンダーで初日からトップを走るソフィ・グスタフソン(スウェーデン)に1打差の2位タイへ浮上した。同じく2位タイにはスウェーデン出身のママさんプレーヤー、マリア・ヨースと中国の新鋭シャンシャン・フェンがつける展開。

 上位は順位が激しく入れ替わり、初日2位タイのキム・ナリ(韓)が4つスコアを落とし、通算1アンダーで39位タイに急降下。前日5位タイの好発進を切ったカリー・ウェブ(豪)も3オーバー75を叩き39位タイに後退したが、この日5アンダー67で回ったポーラ・クリーマー(米)が通算6アンダーで、前日の35位タイから9位タイへジャンプアップしている。また「オチョアとは17年来の親友」と言うメキシコの新鋭ソフィア・シェリダンはイーブンパー72にスコアをまとめ、通算5アンダーで11位タイに踏みとどまった。

「パー5でイーグルを狙えるからこのコースは楽しい」とブラックホークCCでのプレーを満喫しているオチョア。その言葉通り出だし(10番スタート)直後の11番パー5で幸先の良いイーグル奪取に成功すると、続く12番でバーディ、さらに14番でもバーディを奪い、わずか5ホールで4つスコアを伸ばす快調な滑り出しを切った。しかしその後は思うようにスコアを伸ばせず我慢が続いたが、勝負どころをわきまえているのがオチョアの凄いところ。上がり3ホールできっちり2つのバーディを奪い5アンダー67を叩き出した。

 今季はホンダLPGAタイランドで優勝を飾り「世界ランク1位を出来るだけ長く維持したい。そのためには沢山勝ちたい!」と必勝を誓ったが、シーズン中盤から調子を落とし、ここしばらく優勝争いから遠ざかっていた。しかし、前週のサムソン・ワールド選手権では4位タイに食い込み復調の兆しを見せると、本人も「週末が楽しみ」と語るなど久々の優勝に期待がかかっている。

 一方、日本勢唯一出場の宮里美香は残念な結果に。初日の出遅れを取り戻すべくスタートした第2ラウンドでもボギーが先行し、終盤の7番(10番スタート)で今大会2つ目のダブルボギーを叩いて万事休す。通算5オーバーはカットラインに3打及ばず決勝ラウンド進出を逃した。宮里の予選落ちはこれで今季5度目となった。

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