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海外女子

笑顔が戻った藍! L.オチョア貫禄の首位

2008年2月29日(金)午前10:35

 宮里藍に笑顔が戻った。

 米女子ツアー、HSBC女子チャンピオンズがシンガポールのタナ・メラCCを舞台に現地時間の28日開幕。ハワイでの2連戦で予選落ちの屈辱を味わった宮里は第1ラウンド、6バーディ、1ボギーの5アンダー67の好スコアをマーク。前週優勝のポーラ・クリーマー(米)と並び2位タイの好スタートを切った。

「パットがすごく良かったです。リズム良く打てたし、今日はすべてが噛み合った」と久しぶりに心からの笑顔を見せた宮里。まずは3番ホールで7.5メートルのバーディパットを沈めると、5?6メートルのチャンスを次々に決めて流れをつかむ。と、不安を抱えるショットも徐々に上向き、後半は狙い済ました打球がピンに絡んで、6バーディの猛攻につながった。

 ハワイでの2連戦では「ショットは良くなってきたのに、噛み合わない」とズルズルとスコアを落とす場面が見られたが、「あとは自信の問題。(自信を)100パーセントの状態に戻したい」と言ってスタートした今週は、「フェアウェイが狭く、グリーンの傾斜が強いタフなコースだから逆に集中できる」と、持ち前の集中力を発揮し本来のゴルフを取り戻した。

 今大会のスポンサーHSBCは、昨年マッチプレーで2位に入った試合のスポンサーと同じだが…? 「全然違う試合なのに、なぜか相性がいいですね。でも明日が勝負です」と最後は気持ちを切り替え、宮里は前を向いた。

 一方、開幕2連戦を欠場、満を持して今大会を今季初戦に選んだロレーナ・オチョア(メキシコ)は、いきなり女王の貫禄を見せつける快調なゴルフを披露。ノーボギーの6アンダー66をマークすると宮里らに1打差をつけポールポジションの単独トップ。「今日は何をやっても上手く行く日だった。こういうスタートを切るために、2週間余計に休みを取って調整に努めてきた。明日からも今日と同じようなプレーがしたい」と笑顔が止まらない。

 ちなみに打倒オチョアを誓うアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は、1アンダー71で19位タイ。今季初見参のカリー・ウェブ(豪)は3アンダー69、7位タイにつけている。

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