ニュース・コラム

海外男子

T.クラーク、首位浮上! 今田久々好プレー

2008年8月31日(日)午後0:35

 60台前半の猛攻でティム・クラーク(南ア)がトーナメントをリードした。

 米男子ツアーのフェデックスカップ・プレーオフシリーズ第2戦、ドイツ銀行選手権は現地時間の30日、マサチューセッツ州ノートンのTPCボストンを舞台に第2ラウンドを行い、2イーグル、7バーディ、2ボギーの9アンダー62と爆発したクラークが、通算14アンダーで単独トップに躍り出た。

 1打差の2位に初日のトーナメントリーダー、マイク・ウィアー(カナダ)が踏ん張り、通算12アンダー3位タイに2週連続優勝を狙うビジェイ・シン(フィジー)とベン・カーティス(米)のメジャーチャンピオンが続いている。また通算11アンダー5位タイにアーニー・エルス(南ア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ジム・フューリック(米)、ルーキーのケビン・ストリールマン(米)が浮上したが、ディフェンディング・チャンピオンのフィル・ミケルソン(米)はカットラインぎりぎりの通算3アンダー68位タイでかろうじて予選をクリア。しかし今季メジャー2勝のパドレイ・ハリントン(アイルランド)は6アンダー65と盛り返したものの、初日の出遅れが響き通算2アンダーであと一歩及ばず、2週連続予選落ちを喫した。

 この日10番スタートのクラークは前半5つのバーディを奪って波に乗ると、後半に入ってもバーディが先行。2番パー5でイーグル、4番パー4でイーグル、7番でもバーディを奪って、その時点で11アンダーまでスコアを伸ばした。残り2ホール、1つでもバーディを奪えば夢の50台が現実になるところ。しかし8番パー3で2.5メートルのパーパットを外しボギーを叩いて「夢は終わった!」と落胆したクラークは、続く9番もボギーとし、9アンダー62にとどまった。

 それにしても初日のウィアーの『61』といい、この日のクラークの『62』といい、好コンディションに爆発的スコアが続出。「バーディ合戦は若い頃ならたじろいだかもしれないけれど、経験を積んだ今は日々のスコアに一喜一憂することはない。まだまだ先は長いよ」と2位のウィアーが言うように、最後の最後まで波乱がありそうで目が離せない。

 そんな中、今田竜二が久々に健闘。出だし2ホール連続バーディで勢いづくと、上がり5ホール中4ホールでバーディを奪い、6アンダー65の好スコアをマーク。通算8アンダーとして初日の47位タイから22位タイに浮上。余裕で予選をクリアし、上位を狙えるポジションを確保した。シーズン後半は思うようなプレーが出来ていないが、その鬱憤を晴らすためにも残り2日、悔いのない戦いを続けたい。

関連記事

ゴルフネットワークは以下の放送サービスから
ご視聴いただけます。
ゴルフネットワークプラス(配信)はコンテンツが異なります。
詳しくはこちら

放送で見る

配信で見る

  • GOLF NETWORK PLUS
    パソコン・スマートフォンで視聴できる
    インターネット配信サービス
    パソコン・スマートフォン
    タブレット視聴サービス
    • ※権利上の理由により、一部番組がテレビ放送と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • prime video
    Amazonプライム会員向けの
    動画配信サービス
    Amazonプライム会員なら
    簡単登録!
    • ※権利上の理由により、一部番組がテレビ放送と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。