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海外女子

ダブル宮里大善戦! 揃ってトップ10入りに納得の笑顔

2012年6月11日(月)午前8:06

 日本勢35年ぶりのメジャー優勝はまたもお預けになった。

 米女子ツアーの今季メジャー第2戦、ウェグマンズLPGA選手権(ニューヨーク州、ローカスト・ヒルCC)は現地時間10日に最終ラウンドの競技を終え、シャンシャン・フェンが中国勢初のメジャーチャンピオンに輝いた。そんな中、宮里美香&宮里藍の2人が優勝戦線を賑わしトップ10入りを果たしている。

 まずは15位タイからスタートした藍が、好調なショットを武器に前半3バーディを奪ってリーダーボードを駆け上がる。後半はあと一歩のところでチャンスをものに出来なかったが、15番パー3でこの日4つ目のバーディを奪ってノーボギーの4アンダー68でホールアウト。通算3アンダー6位タイに食い込んだ。

「ショットは昨日うまく修正が出来て、精神的にもメジャーは最後まで何があるかわからないと集中力を切らさずプレーすることが出来ました。バランスがとても良かったです」とV逸にも納得の笑顔を浮かべた藍。「この良い流れを維持して再来週からの3連戦に挑みたい」と前を向いた。

 一方、メジャー獲りにあと一歩と迫ったのが美香。この日は尻上がりに調子を上げ、4バーディ、1ボギーの3アンダー69で回り通算4アンダーで堂々の2位タイに食い込んだ。常々「上がり3ホールが勝負」と思ってきた美香は、その言葉通り16番と17番で連続バーディを奪い、フェンの終盤のプレー次第ではプレーオフ進出もあり得るスコアでホールアウト。だが17番でバーディを奪ったフェンに2打差をつけられ2位タイにとどまった。

「(初優勝は)手の届く位置にあるのは今週実感出来ました。私の中では2位でも3位でも同じ。1番にならなきゃ意味がない」と近い将来の米ツアー初優勝を改めて胸に誓った美香だった。

 日本勢でもう1人決勝ラウンドに進んだ野村敏京は、通算7オーバー36位タイで4日間の競技を終了。上田桃子、金子絢香は予選落ちに終わっている。

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