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海外女子

藍、今季2勝目へ首位タイ発進!

2011年8月26日(金)午後0:03

 宮里藍が、エビアン・マスターズに続く今季2勝目に向けてトーナメントを引っ張っている。

 米女子ツアー、CNカナディアン女子オープン(カナダ、ヒルズデイルG&CC)は現地時間25日、第1ラウンドの競技を終了。7アンダー65でプレーした宮里とパーニラ・リンドベルグ(スウェーデン)から3打差以内に18人がひしめく混戦模様。その中で頭一つ抜け出している宮里は、落ち着いたプレーぶりで実力を示した。

 今季前半はあまり結果が出せずに苦しんでいたが、全米女子オープンで6位タイに入ると、エビアン・マスターズで待望の今シーズン初優勝。しかし、続く今季メジャー最終戦となった全英リコー女子オープンでは、予選落ちというジェットコースターのような欧州遠征を経て、落ち着きを取り戻した。米本土に戻った先週のセーフウェイ・クラシックでは最終日にまくって8位タイに食い込んだ。

 この日は14ホール中12ホールでフェアウェイを捉え、18ホール中15ホールでパーオンする安定したショットと、18ホールで26パットというパッティングの冴えを見せて7バーディ、ノーボギー。「今日は本当にスイングテンポが良く、それを18ホールキープできた。アイアンの距離感もすごく良かったし、パッティングも…。だから7アンダーが出た」と、笑顔でラウンドを振り返った。

 ステイシー・ルイス(米)、マリア・ヨース(スウェーデン)と同じ組でプレーし、3人揃ってノーボギー。「びっくりした。ボギーにしてはいけないと最後はナーバスになった」と、宮里が苦笑する中、無事に誰もボギーを叩かずにホールアウトした。

 ツアー8勝目に向けて最高の初日。「今はスイングがいい感じ。先週はグリップを強く握りすぎていたことに気がついた。今は少しルーズにするよう心がけている。このまま週末を迎えたい」と話し、笑顔の中にも気持ちを引き締めていた。

 1打差の3位に地元カナダのサマンサ・リッチデールがつけ、ディフェンディング・チャンピオンのミッシェル・ウィー(米)は、5アンダー67で4位タイとまずまずのスタートを切った。

 その他の日本勢では、宮里美香が3アンダー69で回り、クリスティー・カー(米)、ルイスらと並ぶ19位タイにつけており、上田桃子はロレックスランキング(女子世界ランキング)No.1のヤニ・ツェン(台)と並ぶ1アンダー71の41位タイ。野村敏京は同ランク2位で先週優勝を飾ったスーザン・ピーターセン(ノルウェー)とともに1オーバー73で89位タイと出遅れている。

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