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海外女子

I.パーク『61』で今季初V! 野村45位タイ、上原67位タイ

2014年6月9日(月)午前9:06

 眠れる女王インビー・パーク(韓)が遂に目を覚まし、圧倒的なプレーで今季初優勝を成し遂げた。

 最高峰のメジャー、全米女子オープン(19?22日/ノースカロライナ州、パインハーストNo.2)前哨戦でもある米女子ツアーのマニュライフ・フィナンシャルLPGAクラシックは現地時間8日、カナダのグレー・サイロGCを舞台に最終ラウンドの競技を行い、2打差の2位タイからスタートしたパークが持ち前のパットで次々とバーディを決め、ノーボギーの10アンダー61をマーク。4日間でボギーを叩いたのは初日の4番、1つだけという完璧な内容で通算23アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で昨年の全米女子オープン以来となるツアー通算10勝目を達成した。

 今季はアメリカ勢の復権もあり、韓国勢の優勝はパークがシーズン初。第一人者がウィナーズサークルに戻ってきたことで、今後のメジャーシーズンにアジア勢の志気が上がりそうだ。

 一方、パークの独走を阻止すべくチャージをかけたのがベテランのクリスティー・カー(米)。ノーボギーの8アンダー63のチャージをかけたが、通算20アンダーはパークに3打及ばず単独2位に終わった。

 前日までトーナメントを引っ張ったフォン・シャンシャン(中)は通算18アンダー単独3位、通算16アンダー4位タイにリディア・コ(ニュージーランド)とベレン・モソ(スペイン)の2人。パークを抜き現世界ランキング1位のステイシー・ルイス(米)は通算15アンダーでミッシェル・ウィー(米)と並び6位タイで4日間の競技を終えたが、世界ランクはルイス1位、パーク2位に変動はない見込み。

 初日ともに60台をマークする幸先の良いスタートを切った日本勢だが、最終日はバーディ合戦についていけなかった。43位タイからスタートした野村敏京は3バーディ、1ボギーの2アンダー69と3日振りに60台をマークしたが、通算6アンダー45位タイと平凡な成績に終わった。

 また、上原彩子もフェアウェイを外したのはわずか1ホールと相変わらずティーショットは完璧だったが、セカンドショットでチャンスを作れずノーボギーながら奪ったバーディはわずか1つとフラストレーションのたまる内容。1アンダー70止まりで通算2アンダー67位タイでコースを後にした。

 尚、宮里藍はすでに予選で姿を消している。

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