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海外男子

P.ミケルソン、完全優勝でツアー41勝目!!

2013年2月4日(月)午前9:52

 フィル・ミケルソン(米)が大ギャラリーを最後まで熱狂させ続け、第二の故郷で完全優勝を飾った。

 ミケルソンがアリゾナ州立大学時代を過ごしたアリゾナ州フェニックス郊外のTPCスコッツデールが舞台の米男子ツアー今季第5戦、ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープンは現地時間3日、最終ラウンドの競技を終了。6打差単独首位でスタートしたミケルソンは2番でボギーを先行させたものの、4番のバーディの後は落ち着きを見せ、5バーディ、1ボギーの4アンダー67でプレー。通算28アンダーで単独2位に入ったブラント・スネデカー(米)に4打差をつけ、ツアー通算41勝目を手にした。

 最初から最後までミケルソンの一人舞台だった。第1ラウンドで11アンダー『60』を叩き出すと、その後もラウンド後半にまくるプレーでスコアを伸ばし続け、大会史上最多のギャラリーを沸かせた。比較的好スコアの出やすいコースで追いすがるライバルたちを寄せ付けずに完全優勝してみせた。

 スネデカーは「すごく楽しかった。フィルと一緒に最終組でプレーして、たくさんバーディを取るのを見てたからね。僕ももう少し、フィルにプレッシャーをかけられればよかったんだけど、それでも週末だけで1ボギーの12アンダーだからね。フィルは今週、信じられないプレーをしたから、脱帽だよ」とミケルソンのギャラリーに回ってしまったことを苦笑しながら打ち明けた。それほどミケルソンのプレーは勢いがあった。シーズン最初の2試合は37位タイ、51位タイとパッとしなかったが、一気にここで強さを発揮。この勢いで10週後のマスターズで大会4勝目を飾ろうと意気込んでいる。

 その他上位陣では、この日10アンダー61でプレーしたスコット・ピアシー(米)が通算23アンダーで単独3位に入り、3位タイでスタートしたパドレイ・ハリントン(アイルランド)は1つしかスコアを伸ばせず通算17アンダー9位タイ。昨季のマスターズ王者ブッバ・ワトソン(米)は通算15アンダー単独15位で大会を終えている。

 尚、今季から米ツアーを主戦場に戦っている石川遼は今週も決勝ラウンドには進めず、3試合連続で予選落ちを喫している。

ウェイストマネジメント フェニックス オープン放送予定
http://www.golfnetwork.co.jp/guide/pga/logs/2013-0131.html

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