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国内男子

宮里優作はマスターズを見据える 「次の戦いはもう始まっている」

2017年12月8日(金)午後2:10

インドネシアンマスターズ
 国内男子ツアーで初の賞金王に輝いた宮里優作が7日、千葉県で開催されたブリヂストンスポーツのイベント「BRIDGESTONE GOLFドリームフェスタ 2017」に登場。ファンとのラウンドやパーティでの交流を行った。

 同イベントには9月に現役を引退した妹の藍、兄の聖志らも参加。終了後に三兄弟で取材に応じ、最終戦で優勝し、逆転で獲得した賞金王については「嬉しいというよりは、1年間が終わったという開放感のほうが強かった」と、タイトルよりも長いシーズンを戦い抜いた安堵感のほうが勝ったようだ。

 しかし、本人は「次の戦いはもう始まっている」と、来年4月に開催されるマスターズ(4月5日~8日/ジョージア州、オーガスタ・ナショナルGC)出場を見据える。同大会の開幕前週までに世界ランキング50位以内(現在は58位)に入る必要があるため、来週のアジアンツアー「インドネシアンマスターズ」(14日~17日/インドネシア、ロイヤルジャカルタゴルフクラブ)への出場を予定している。

 さらに1月からは欧州ツアーなどへの参戦も予定しており「スケジュールはタフだが、マスターズを目指したい」と意気込んだ。これを聞いた聖志は「優作に少しでも良い風が吹けば」とエール。さらに藍からは「なかなか厳しいチャレンジだと思うが、体だけは気を付けてほしい」と“ゴルフの祭典”への出場を願っていた。

(写真提供:ISM)

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