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国内男子

アンダーパーは2選手のみ 難しい条件が重なった今季5戦目をタケ小山さんが解説

2018年4月2日(月)午後0:40

2018 ヤマハレディースオープン葛城
 アン・ソンジュ(韓)が優勝して幕を閉じた国内女子ツアーのヤマハレディースオープン葛城。タケ小山さんが非常に難しいコンデイションだった今大会を振り返った。
 

 長いヤマハレディースオープンの歴史の中で、4日間通じて雨が降らなかったことが珍しく、その影響でグリーンが固くなり、そこに加えて駿河湾から吹き付ける風。とにかく一番難しい条件がそろってしまった印象ですね。

 なんせ最終日、本当に強い選手しか残ってない中で全体平均ストロークが75を超えて、選手たちからはメジャーより難しいよねって声が出たぐらいですから。その中で最終日3アンダーで優勝したアン・ソンジュ選手は本当に強かったですね。

 ただ今シーズン全体を見てもそうですけど、今大会も若い選手が活躍していて、小祝さくら選手はルーキー賞を取りましたし、永井花奈選手はホールインワンを決めたりと、怖さを知らないでプレーをしてる印象がありますね。

 ただ怖さを一度体験すると葛城はそんなに甘くないので、たぶん優勝争いするとまた違う動きになるんじゃないかなと思います。

 だから葛城みたいに難しいコースでラウンドすればメジャーの感じが少しでも実感できると思うので、若い選手にはこぞって出てもらって、春先の難しいゴルフを体験してもらいたいですね。

 今シーズンは韓国選手の優勝が目立つ中で、若手選手の活躍もあり、盛り上がっているので、ツアー全体が面白いですね。入れ代わり、立ち代わりで若手選手が出てきて、そこにベテランも混ざって国際的な争いが見れるので、できればゴルフ場に足を運んで生で見てもらいたいですね。

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3月29日(木)~4月1日(日)

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