レッスン
アイアンで引っかけが出たらオンプレーンを確認 ドライバーの飛距離アップにもつながる
2026年3月18日(水)午後4:16

アイアンショットの際、スイングがカット軌道になって引っかけてしまう。今回はそんなミスを修正するためのレッスンをしましょう。
アイアンショットで大事なのは、スイングプレーンをなぞるという動作です。
そのために意識して欲しいのは、トップの位置。バックスイングで腕が地面と平行になるとき、右肩よりシャフトが低いところにあるというのが基本で、ここがトップの位置になります。もちろん、体の回転とともに少し手元が上がりますが、上げすぎるのはNGです。
一方、手の運動量が多くなって、これよりも高く上がると、トップではシャフトクロスになりやすくなります。そうすると切り返した時点で、シャフトがアウトサイドから下りてきてしまうのでカット軌道になってしまいます。
また、トップからは体のターンでクラブを下ろすイメージを持ちましょう。そしてフォローでは、腕が地面と平行になるくらいまで真っ直ぐ出すように。クラブを体に巻き付けるタイミングが早くなるとフェースが大きく動いてしまうので、フェースターンを抑えて、体のターンで押し込む感じです。
理想は、フェースターンをせず、押し込む感じのままフィニッシュまで持っていく動きをすること。最終的にヒジは畳みますが、できるだけ真っ直ぐ押している時間を長めにします。
練習では、飛距離が大幅に落ちてもいいので、肩から肩のスイングで打ってみてください。
それと、インパクトで圧をかけないことも大事です。最初はほぼゼロでOK。体のターンだけで打ちましょう。
それができるようになったら振り幅を少しずつ大きくしていき、インパクトの圧も少しずつかけていく。いきなり大きな圧をかけようとすると手で操作してしまい、それが手打ちになって、引っかけがでるので注意してください。
なお、この練習を始めると、シャンクが出ることがありますが、それは手を使ってフェースを戻している証拠。そういう人は、少し振り幅を小さくして練習をするといいでしょう。
この練習を積むことによって、クラブがオンプレーンをなぞるようになり、クラブと体が同調するだけでなく、適正なリリースポイントが体感でき、アイアンのタテ距離がコントロールできます。また、このスイングができればドライバーの飛距離もアップします。アマチュアゴルファーの皆さんも、ぜひ練習に取り入れてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #176」より(放送・見逃し配信中)
アイアンショットで大事なのは、スイングプレーンをなぞるという動作です。
そのために意識して欲しいのは、トップの位置。バックスイングで腕が地面と平行になるとき、右肩よりシャフトが低いところにあるというのが基本で、ここがトップの位置になります。もちろん、体の回転とともに少し手元が上がりますが、上げすぎるのはNGです。
一方、手の運動量が多くなって、これよりも高く上がると、トップではシャフトクロスになりやすくなります。そうすると切り返した時点で、シャフトがアウトサイドから下りてきてしまうのでカット軌道になってしまいます。
また、トップからは体のターンでクラブを下ろすイメージを持ちましょう。そしてフォローでは、腕が地面と平行になるくらいまで真っ直ぐ出すように。クラブを体に巻き付けるタイミングが早くなるとフェースが大きく動いてしまうので、フェースターンを抑えて、体のターンで押し込む感じです。
理想は、フェースターンをせず、押し込む感じのままフィニッシュまで持っていく動きをすること。最終的にヒジは畳みますが、できるだけ真っ直ぐ押している時間を長めにします。
練習では、飛距離が大幅に落ちてもいいので、肩から肩のスイングで打ってみてください。
それと、インパクトで圧をかけないことも大事です。最初はほぼゼロでOK。体のターンだけで打ちましょう。
それができるようになったら振り幅を少しずつ大きくしていき、インパクトの圧も少しずつかけていく。いきなり大きな圧をかけようとすると手で操作してしまい、それが手打ちになって、引っかけがでるので注意してください。
なお、この練習を始めると、シャンクが出ることがありますが、それは手を使ってフェースを戻している証拠。そういう人は、少し振り幅を小さくして練習をするといいでしょう。
この練習を積むことによって、クラブがオンプレーンをなぞるようになり、クラブと体が同調するだけでなく、適正なリリースポイントが体感でき、アイアンのタテ距離がコントロールできます。また、このスイングができればドライバーの飛距離もアップします。アマチュアゴルファーの皆さんも、ぜひ練習に取り入れてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #176」より(放送・見逃し配信中)
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