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ただ難しいだけではない「バランスのよい」セッティング 藤田寛之プロがみたシネコックヒルズ

2018年6月16日(土)午後2:02

2018 全米オープンゴルフ選手権
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 海外男子メジャー第2戦・全米オープンゴルフ選手権(シネコックヒルズGC・ニューヨーク州)で、CS放送「ゴルフネットワーク」のテレビ中継でゲスト解説を務めた藤田寛之プロが、出演終了後にインタビューに答え、コースの印象や3日目以降の展望を語った。
 
世界で一番難しいセッティングは「バランスがよかった」 藤田寛之


  今年のコースは難易度が非常に高いなというのと同時に、バランスがいいなと思いました。フェアウェイの広さ、グリーンの硬さ、ラフの具合が、メジャーにちょうどいい、世界で一番難しいセッティングにふさわしいコースでした。

 シネコックヒルズは、グリーンの周囲がグリーンではないというか、(落とし所をミスすると)ボールがグリーンから落ちてしまうというプレッシャーの中でショットしなくてはならないのが、最大の難しさだと思います。選手には、打つ前の難しさ、メンタル的な難しさが要求されて、その上で打てるかどうかという技術が試されているんじゃないかなと。うまくいかなかなった時は、大変なアプローチやパッティングが残されるんですけど、いかにそこをリカバーできるのかというのも、試されてるんだろうなと思います。

 自分が何回か全米オープン出させてもらったときは、簡単にボギーやダブルボギーが出たんですが、今日の松山選手をテレビで見る限り、難しいパーを獲っているなとみえました。通常の大会とはパーの意味が違うので、松山選手がボギー2つにおさめているのは、凄いことだと思います。

 松山選手には、ズバリ優勝してもらいたいですし、優勝に絡むところでプレーしているのを応援したいなと思っています。(優勝に)ギリギリのところで残っているときは、3日目でぐっと上げる必要があるので、そのチャンスを作る3日目にしてもらいたいですし、最終日にそのチャンスがある中でプレーしている姿を応援したいと思います。

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