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国内女子

まさかの中断を挟んだ申ジエ vs 小祝さくらの戦い

2018年9月3日(月)午前11:19

ぎゅっと週刊国内ツアー
 国内女子ツアーのゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント(岐阜県/GOLF5カントリーみずなみコース)は、申ジエ(韓)と小祝さくらのプレーオフへ。雷雲接近のため1ホール目終了後に中断となり、2ホール目でパーセーブした申が今季2勝目を手にした。

 ツアー通算8勝の山崎千佳代プロが 、CS放送「ゴルフネットワーク」で放送中「週刊ぎゅっと国内ツアー(毎週月曜日11時初回放送)」のなかで同大会を振り返る。



 
雷雲接近で中断を挟んだ珍しいプレーオフ
 プレーオフは雷雨に翻弄され、難しい戦いでしたが、申ジエさんが自分のプレーを貫き、フェアウェイをキープしていいところからセカンドを打ちました。

 小祝さんは18番に苦手意識があり、2日目からティーショットでフェアウェイを捉えられず、ラフへラフへと行ってしまいました。その差で明暗が分かれましたが、それぞれのコースマネージメント、ショットメイクで数多くのバーディを54ホールで獲って、見応えがありました。
 
優勝争いを重ねることで鍛えられるメンタル
 小祝さんはメンタル的に優勝争いを重ねることで落ち着いて自分のプレーに徹することが出来ました。いちばん長いバーディパットが3メートル、それ以外は1メートルと8バーディを奪いました。素晴らしいショットメイクで自分のプレーは出来ていたと思いますが、プレーオフの中断を含めての勝負ですから、女王の申ジエさんに厳しさを教えられ、いい経験になったと思います。
 
5月以来の今季2勝目を挙げた申ジエ
 コースの特徴としてグリーンが大きいので各選手がスコアを伸ばしました。グリーンは捉えられるので、ショットの精度が重要です。申ジエさんはユーティリティを屈指して短い距離のパットを数多く打つことが出来ました。2人(申と小祝)に追いつけなかった選手たちとの差が、マネージメント力とショット力にあらわれました。

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