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国内女子

最後までリラックス&アグレッシブ プロ8年目にしてツアー初優勝を挙げた香妻琴乃

2018年9月17日(月)午後1:00

ぎゅっと週刊国内ツアー
 マンシングウェアレディース東海クラシックは香妻琴乃の優勝で幕を閉じた。アン・ソンジュ(韓)が猛追、今季1勝のルーキー・新垣比菜が2位に入るなどエキサイティングな展開となった。

 ツアー通算20勝の塩谷育代プロが 、CS放送「ゴルフネットワーク」で放送中「週刊ぎゅっと国内ツアー(毎週月曜日11時初回放送)」のなかで同大会を振り返る。

 
 
プロ8年目にして初優勝を挙げた香妻琴乃
 美浜コースはビックスコアが出やすいので観ていてワクワクするコースで、その中で香妻選手が最後までリラックスして、攻撃的なゴルフが出来ていました。

 サングラスをつけていましたが、恐らくそれがセルフコントロールをする一つの手段になっていたのではと感じました。上手くいかない時に表情が顔に出てしまうことを隠しながら、自分に正直にプレーをすることに繋がっていたと思います。

 ベテラン選手と優勝争いをして勝ちとったと言うことで、これからステップアップしながら本当の実力をつけていって欲しいと思います。
 
底力を感じたアン・ソンジュ
 15、16、17番で連続バーディを奪い、一気に優勝争いに絡んでくるところは何度も観てますけど、流石です。最終組で首位で争えていない事への苛立ち、一種のプライドみたいなものを感じたプレーでした。
 
1打差2位タイで終えた新垣比菜
 新垣選手のキャディを務めた清水さんから聞いたのですが「彼女は本当に素直で、自分が説明したことに対して疑いなく素直に聞き入れてくれる」と仰っていました。その性格が最後優勝争いをした時に信じるという事は非常に重要になってくるので、その気持ちがプレーに表れて良い方向に行ったのだと思います。この1週間でコースマネージメントの大切さなどを学べたと思います。

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