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海外女子

シーズン2勝、メジャー制覇まであと一歩 畑岡奈紗を振り返り

2019年1月2日(水)午前11:17

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 大偉業まであと一歩まで迫った畑岡奈紗。2018年は6月のウォルマートNWアーカンソー選手権で米女子ツアー初優勝、TOTOクラシックジャパンで2勝目を挙げた。

 日本のファンが最もエキサイトした試合といえばKPMG女子PGA選手権で間違いないだろう。畑岡は3日目を終え首位と9打差23位タイと普通ならメジャータイトルには手が届かない位置にいたが、最終日に8アンダー64とビッグスコアを叩き出す。

 上位陣があまり伸ばせなかったこともあり、通算10アンダーでパク・スンヒョン(韓)、ユ・ソヨン(韓)と並びプレーオフに進出したが、1ホール目で脱落し、1977年に同大会で優勝した樋口久子以来、日本女子2人目のメジャー制覇はならなかった。それでも畑岡チャージは凄まじかった。

 11月には滋賀県の瀬田ゴルフコース 北コースで開催されたTOTOジャパンクラシック(日本で唯一開催される全米女子プロゴルフ協会の公式戦)で優勝。世界の技を日本で魅せてくれた。

 現在世界ランク7位の畑岡は同1位になる可能性も十分にある選手。2019年こそメジャー大会を制し、大先輩・樋口以来の感動をもたらして欲しい。

(写真提供:Getty Images)
 

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