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PGAツアー

飛距離だけじゃない!ダスティン・ジョンソン強さの秘密は“適応力”

2019年1月4日(金)午後5:31

2018-19 セントリートーナメント オブ チャンピオンズ

 現地3日(日本時間4日)に開幕した2019年のPGAツアー初戦セントリートーナメント オブ チャンピオンズ。ディフェンディングチャンピオンのダスティン・ジョンソン(以下DJ)は、初日首位と1打差の6アンダー2位タイと連覇に向けて好スタートを切っています。

 DJといえば、昨年PGAツアーが選ぶ「ショット・オブ・ザ・イヤー」に6月のフェデックス・セントジュード・クラシックでみせた171ヤードのイーグルショットが選ばれました。イーグルなのにはしゃぐことなく、軽く手を挙げるだけのリアクションしかしないDJも空恐ろしいですが、昨年のセントリーTOC12番パー4でみせたカップまであと15cmという433ヤードドライブも衝撃的でした。

 そんな圧倒的な飛距離と卓越したショット力をもつDJですが、CS放送ゴルフネットワークで同大会の現地リポーターを務めるプロキャディ・杉澤伸章さんが、DJのプレーを見ていてさらなる強さの秘密に気づいたと紹介していました。


 14番ではロフトが寝たおそらく60度くらいのウェッジでしたが、16番では少しロフトが立ったクラブをチョイス。ほとんど変わらない打ち方で、今度はカップ30cmほどに寄せてきました(結果はパー)。一見何気ない行為かもしれませんが、こうした状況に応じた適応力がDJの見えない強さではないか、と杉澤さんはいいます。

 イーグルを獲っても動じない、ちょっと悪い言い方をすると“鈍感”なイメージのDJですが、ツアー通算19勝を誇るその強さの秘密は、飛距離やショット力だけではない、16番でみせたアプローチのような、コースコンディションに合わせてアジャストしてくる適応力の高さにもあるようです。

(写真提供:Getty Images)

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