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三浦桃香「オフは走ってたくさん食べました」 女子ツアー開幕直前インタビュー

2019年3月5日(火)午後3:27

ぎゅっと週刊国内ツアー
 2日、羽田空港での国内女子ツアー開幕イベントに参加した三浦桃香。今週開幕するダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントを前にツアー初優勝を目指す三浦がインタビューに答えた。

―オフシーズンの取り組みは

 ドライバーの方向性アップと得意のアイアンの安定性、そしてパターの自信を上げることを目標にしました。(練習拠点の地元)宮崎は雪も降らず環境が良い所なので、たくさん練習に取り組めました。

 体力アップということで体を1回り大きくしたかったので、全体的にトレーニングをして走ってたくさん食べました。1日10キロぐらい走って、雨の日はランニングマシーンを使ったり、坂道を走ったりしていました。

―課題となっていたフェアウェイキープ率の改善方法について

 軸回転で打てるように、私の軸は少し右寄りで構えていてアッパーで打っていましたが、それをちょっと左寄りにして、インパクトから先を長くすることを意識して取り組みました。

 (結果的に)初速が速くなり方向性も安定し、重い球が出るようになったので、風にも負けずらくなり、飛距離が出る私でも狙いを1点に決めて打つことが出来るようになりました。

―昨シーズン優勝争いを演じたアクサレディスで得たことは

 忘れてしまい、あまり覚えていないですが、とりあえずフェアウェイキープをたくさんすれば得意なアイアンで狙うことが出来ます。バーディを獲る確率も上がり、パターも自信がつくぐらい練習してきて、構え方も少し変えたので、自信を持って打てれば上位に入れると思います。

―パターの構え方はどう変わった

 少しだけ左足体重にしました。(以前は)前傾がすごく低く、短く握っていましたが、体重を意識してお腹に力を入れるようにしてからは、ずっしりとした安定感のあるストロークになりました。

―課題点の見直し、練習方針は誰かに決めてもらった?

 自分で決めました。バランスボールに乗ったままストロークや素振りをしたり、おもりを持って動かした時に、どこが一番安定して球の前に手が伸びているかを考えました。私のイメージでは、左足体重気味で構えて打つと軸が安定してブレないですし、ボールのブレも減ったので成功していると思います。

(フォームの変更は)自分の中で気持ちが悪かったですけど、2月上旬あたりに慣れてきて、それからスコアアップしたり、イメージを頭に焼き付けることが出来たので試合で試すのが楽しみです。

―今シーズンの意気込みを一言

 帽子やクラブなど心機一転新しくなり、(マネージメント)事務所も変わり、本当に新しい1年が迎えられるので、オフのトレーニングや去年の試合で成長したところをたくさん見せて、優勝できればと思います。

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