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国内男子

宮本勝昌の師匠・芹澤信雄も大興奮「マスターズでタイガーが優勝した時と同じくらい」

2019年5月6日(月)午後5:00

ぎゅっと週刊国内ツアー
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 国内男子ツアーの中日クラウンズは宮本勝昌の2年ぶりツアー通算12勝目で幕を閉じた。チーム芹澤メンバーの優勝を受け、自身も選手として出場し、70位タイで大会を終えた師匠・芹澤信雄が今大会を振り返った。

―宮本選手の優勝について

 興奮しました。2週間前のマスターズでタイガー・ウッズ(米)が優勝した時と同じぐらいの興奮でした。

―優勝を決めたロングパットについて

 多分プレーオフになるだろうと思っていたので、ちょっとビックリしました。入った時は皆でハイタッチをしていました。

―芹澤プロから見た宮本プロはどのような選手ですか?

 元々大型選手だったので、スケールの大きいゴルフをすることは間違いないです。昨季は成績が悪く、周りの選手が飛ぶようになって本人も飛距離に対してショックを受けていましたけど、思い切り振れば飛ぶと思いながらプレーして、今年は自分のゴルフができているのがプラスになっていると思います。

 オフの練習もいつも以上にしっかり取り組んでいたので「今年はやってくれる」と思っていましたけど、まさかこんなに早く優勝するとは思ってもいなかったです。

―オフの練習メニューについて

 4番アイアンとピッチングの確実性を比べると、4番アイアンの方が精度が高かったんです。「お前おかしいだろ!?なんで4番がこんなに寄るのにピッチングが寄らないんだよ」と本人に言ったら「僕も不思議なんですよ」って答えたので、「これは練習が足りない」と思い、毎日100ヤード以内のウェッジを最低100発は練習しろと課題を出しました。かなりやっていたので、和合のようなコースではそれが功を奏したのかもしれないですね。

―チームセリザワにとっても良い流れになったのでは?

 もう最高ですね。ベテランの藤田寛之選手もベスト5に入りましたし、今年は辛い思いをしている年齢だけど、このように結果が出て皆で喜び合えると刺激にもなるので良かったです。

 自分自身もプレーヤーとしてこの場に居れたことが幸せですし、刺激を受けたので(自分も負けずに)シニアツアーで結果を出して、刺激を与えられるように頑張ります。

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