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「習志野の名を世界に」急ピッチで進む世界最高峰の舞台作り

2019年5月30日(木)午後7:20

みんなのPGAツアー
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 10月に行われる日本初のPGAツアー大会「ZOZOチャンピオンシップ」。現在会場となるアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブではPGAツアースタッフの指示のもと、コースの改修工事が急ピッチで行われている。ルールオフィシャルを担当するマーク・ダスバベック氏、芝を管理するデニス・イングラム氏に話を聞いた。
 
「選手の安全を考えながらプレーの邪魔しないようルートを作りたい」シニアトーナメントレフェリー・ダスバベック氏
 

「今、私の中で課題となっているのは練習場のことですね。PGAツアーの規模に即した設備ではないので、他のホールを新たに用意をしないといけません。選手をどうやって誘導するのか、徒歩なのか、カートなのか、選手の安全を考えながらプレーの邪魔しないようルートを作りたい。

(ルールについては)これから細かくチェックしますが、救済の処置はローカルルールと照合する必要がありそうです。OBした時の処理の仕方やハザードやペナルティエリアでの扱い、PGAツアーは一流のプロの集まりなので、そこは十分に検討していきたいところです」
 
「習志野カントリークラブの名を世界に」シニアグロノミーディレクター・イングラム氏
 

「ここからの2~3か月間は(取材時は3月)、高麗芝が冬の眠りから目覚める時期です。基本的には例年と同じやり方で管理してもらっています。それに東京の夏は猛暑ですから、細心の注意を払わないといけません。芝を守るため、最善の努力を尽くします。

 日本での大会開催にようやくこぎつけました。私のチーム、そしてPGAツアーが実現したかったのは、日本ならではのコースに我々の哲学を組み込むことです。PGAツアーのイベントとして、アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブの名を世界に知らしめましょう」


「ZOZOチャンピオンシップ」開催まであと5か月。果たしてどんな大会になるのか、開催が待ち遠しい。

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