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国内女子

鈴木愛「この試合で優勝できたことは大きい」 宮里藍氏の冠大会で今季2勝目

2019年6月17日(月)午後3:00

ぎゅっと週刊国内ツアー
 国内女子ツアーの宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント(兵庫県/六甲国際ゴルフ倶楽部)で今季2勝目を挙げた鈴木愛が今大会を振り返り、今後の展望を語った。

―最終ラウンドを振り返って

 久しぶりに1ラウンド以上回ったので体力的にも疲れました。サスペンデッドから再開してからボギー、ボギーという形になってしまい「苦しい一日になるな」と思っている中で、巻き返せましたし、最後まで諦めずにできたので本当に嬉しい一週間となりました。

 最初は緊張して笑顔にもなれなかったですし、思うようなプレーが出来なくて「どうしたらいいのだろう」と思っていたらキャディさんが「愛ちゃんは笑顔で回っていたら大丈夫なんだから、もっと余裕を持って行こう」と言ってくれました。その言葉を1ラウンド半ずっと言い続けてくれたので、私のモチベーションを高くしてくれました。

 やっと今シーズン2勝目ができたので、この試合で優勝できたことは大きいです。なかなか今シーズンに入って思うようなプレーができない中で優勝できたので、本当に自信になりました。

-8番のバーディに関して

 今日はティーショットがかなり曲がっていて、一度もフェアウェイに行かない中で、8番ではフェアウェイに行きました。

 距離も短いホールだったので「チャンスにつけられればバーディを獲れる」と思っていましたが、距離を残してしまいました。(イ・)ミニョンさんが1mくらいにつけていたので「ここで入れとかないと今日の流れでは厳しい」と思っていたので、あそこで入ってくれたので良い一日となりました。

-パッティングの調子は

 今週に入ってパターの調子が良かったので、いいパットをして決まらない時もありましたが、ティーショットが暴れている中でパターに助けられました。

―ピンポジションについて

 例年と違うピンポジションがかなり多く、すごく読みづらかったホールが多かったです。本当にピンポジションが難しかったと思いますし、今週は風も強かったので、いいところに乗せることが出来なくて苦労しました。

 海外の試合だと端に切ることが多いので、左から3とか4ヤードが多いので、特に今週はそれが多かったです。「この風だったらこのピンポジションは難しいな」というところに切ってありました。特に昨日は風が強く、同じ面に乗せることすら出来なかったので「いいピンポジションに切っているな」と思いました。

(宮里藍氏の前で勝てて)最高の一週間になりました。最後まで諦めずにやると良いことがありました。

―足の状態は

 睡眠時間が短かったですし、足に負担が大きかったので「どうなるか」と思ってましたが、トレーナーさんにマッサージをしてもらって、自分でもセルフケアをして1.5ラウンドもってくれました。ケアをしながら、残りのシーズン楽しみながらやっていきたいです。

―次戦以降の意気込みを

 来週はディフェンディング・チャンピオンですし、再来週は賞金の高い大会なので優勝したいです。上位に行くことが最低条件で、特に再来週は賞金が高いので、賞金ランクも入れ替わると思います。現状に満足せず、気を抜かずに2試合頑張りたいです。

 これ以降も20勝目に向けて頑張りたいです。まだまだ11勝なので精一杯頑張っていきたいと思います

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