ニュース・コラム

国内女子

渋野日向子、15番ロングパットのガッツポーズに「後々考えたらちょっと恥ずかしかった」

2019年7月8日(月)午後4:15

ぎゅっと週刊国内ツアー
 国内女子ツアーの資生堂 アネッサ レディスオープンは渋野日向子の優勝で幕を閉じた。直近10試合でトップ10入りが6度、うち優勝が2回と抜群の安定感を見せ、賞金ランキング2位に浮上している。そんな渋野が今大会を振り返る。

―今季2勝目を挙げた今のお気持ちは

 こんなに早く2勝目を挙げれて凄く嬉しいです。

―新規大会での優勝について

 初代女王はなかなかなれるものではないと思うので、そこも嬉しいですし、後半戦いいスタートが切れたので良かったです。

―2打差を追うゲームプランについて

 今日も雨、風がある中でのラウンドでしたけど、伸ばしていかないと勝てないと思っていたので、最後まで攻めようと思いました。

―前半スコアが伸ばせない中でのプレーについて

 短いパットを外していたりしていたので、後半残り9ホールの時点で2打差だったので、まだ諦めないぞと思いながらプレーしていました。

―10番、12番でスコアを落とし、4打差まで開いた時の心境は?

 焦りはないですけど、入れたい距離のパーパットを外していたので、悔しい気持ちでした。

―バウンスバック率が1位ですが、ボギーの後の切り替え方について

 (気持ちを)切り替えていこうと考えるぐらいで、12番の後の13番は2オンが狙えるホールだったので、より一層切り替えが早くできたと思います。

―15番について

 乗ればいいなと思っていましたけど、行ってみたら予想以上に長い距離が残っていたので、寄せてパーを獲るしかないなと思っていました。(バーディパットが決まった瞬間)ビックリしたので思わずガッツポーズしてしまいました。後々考えたらまだ3打差だったのでちょっと恥ずかしかったです。

―17番でのガッツポーズについて

 あの場面はこれ入れたら追いつくと思っていたので、決めたいところで決めれたので、凄く嬉しかったです。

―18番は緊張しましたか?

 緊張はなかったですけど、たくさん応援してくださっているなと思い、にやけが止まらなかったです。バーディパットも狙っていましたし、ショートでしたけど、OKパーぐらいに寄せれたので良かったです。

―プレーオフについて

 プレーオフは学生の時に一度負けていて。その時は緊張していましたけど今回はそこまでではなく、雨と風でアゲインストだったので、バーディは獲れないだろうなと思い、いつも通り頑張ろうと思いながらプレーしました。

―イ・ミニョン選手について

 2回目ぐらいのラウンドでしたけど、自分がアマチュアの時から活躍されている選手でレベルの差は絶対にあるので、気持ちで負けないように頑張りました。

―今シーズンの振り返りを

 プロとして初めての試合はPRGRレディスカップでしたけど、そこでトップ10入り(6位)ができて、そして今季2勝目を挙げれて、自分でも出来過ぎと思うぐらいなので、ビックリしています。

―今季2勝目を挙げれた要因は

 初優勝してからは、少し気持ちの面が安定していなくて、なかなか上位に行けなかったですけど、サントリーレディスの後にコーチのお叱りを受け、それを機にもう一度頑張ろうと思い、笑顔でプレーしていたことが良かったのかもしれないです。

―この優勝でまた親孝行ができた?

 ここまで成長してこれたのは両親、家族、応戦してくださっているファンのお陰なので、感謝していますし、これからも恩返しし続けたいと思います。

―AIG全英女子オープンについて

 出れるとは思ってもいなかったので、凄く嬉しいです。まだコースのことはあまり調べていないですけど、とりあえずご飯が心配で、そこにしか頭がないです。世界レベルの選手が集まってくる大会なので、しっかり勉強してこれからに活かしていきたいです。

―同世代の選手達の活躍について

 同世代の選手が優勝すると嬉しいですし、凄い刺激にもなっています。皆が頑張っていると、自分も頑張らないといけないと思っています。

―今後の目標は?

 今年の目標は獲得賞金1億円突破で、これで少し近づけたので、引き続き目標に向かってまた頑張っていきたいと思います。

関連番組

ぎゅっと週刊国内ツアー

関連記事

ゴルフネットワークは以下の放送サービスからご視聴いただけます

施設、店舗など法人でゴルフネットワークの
ご利用をご検討中のお客様へ

ゴルフ場や練習場のロビー、ゴルフ用品店、飲食店、スポーツジムや
ホテル客室などで、ゴルフネットワーク法人視聴をぜひご活用ください。