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世界を舞台にスター街道を駆け上がるチャンス!大学生の対抗戦「アーノルド・パーマーカップ」とは

2019年8月22日(木)午後4:40

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 大学生による米国選抜vs世界選抜の男女混合対抗戦「アーノルド・パーマーカップ」が6月7日(金)から3日間、アーカンソー州のアローシアンGCで開催されました。各チーム男女12人ずつ計48人による団体戦で、今年は世界選抜の優勝で幕を閉じていますが、その世界選別メンバーとして3名の日本人選手が選ばれていました。世界への扉を開ける舞台ともいえる「アーノルド・パーマーカップ」について、ツアープロコーチの内藤雄士氏が解説します。
 
世界を舞台にスター街道を駆け上がるチャンスにもなる「アーノルド・パーマーカップ」
 アーノルド・パーマーカップとはアメリカで行われている学生の対抗戦で、当初はアメリカ選抜対イギリス・アイルランド選抜で行われていました。

 これはライダーカップと同じ形式で、ライダーカップも最初はアメリカ選抜対イギリス・アイルランド選抜で行われていましたが、のちにアメリカ選抜対ヨーロッパ選抜となりました。

 アーノルド・パーマーカップでは2018年からアメリカ選抜対世界選抜に変わり、日本の選手も出れるようになりました。



 2018年大会にはNCAA(全米大学体育協会)大会のポイントの中からランキングで入ったウェイクフォレスト大学の青島賢吾選手。世界の色々な大会で活躍しているという実績を買われて日本体育大学の中島啓太選手、東北福祉大学の金谷拓実選手の3名の日本人選手が選ばれました。

 さらにアーノルド・パーマーカップで大活躍をした選手にはこんな嬉しい特典があります。大会期間中にアーノルド・パーマーの精神を最も体現していた選手を投票で決定し、男子はPGAツアーのアーノルド・パーマーインビテーショナル、女子はエビアンチャンピオンシップの出場権が付与され、これをキッカケに若きプレーヤーが一気にスター街道を駆け上がる可能性もあります。

 アメリカ選抜対世界選抜になったことで、日本人の選手も選ばれるチャンスが2018年から出てきました。今後も是非アーノルド・パーマーカップに注目して欲しいです。

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